クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
どんな事があろうとも、私は彼の妻として彼を支えたい。
これまで沢山の愛をくれた彼に。
私が出来る事全てで、彼への愛を表したい。
仕事を辞めると決めたのも、私が彼と一緒にいたかったから。
彼を一番そばで支えたいと思ったから。
彼のためだけに手伝えたら嬉しいと思ったから。
私はそっと飛鳥のオデコにキスをする。
その時ピクっと一瞬動いた飛鳥はまた私にしがみついてきた。
すると回された手が背中を這うように動き出す。
「ふふふ」
起きてるよね。
私が笑うと胸にうずめていた顔を上げて目を開ける飛鳥。
「おはよう」
寝起きの低く掠れた声が耳に心地いい。
「おはよう、飛鳥」
そして私に甘えるみたいに下から顎を上げてキスをねだる飛鳥に私はキスをする。