クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい
いや、先生ならきっとこのくらいペロリンチョだろう。

「た、ただいま戻りましたー」

すると先生が下りてきた。

「お帰り」

そう言って買って来た袋を軽々と持ちまた階段を登って行く。

袋から食材を出してくれ、冷蔵庫に入れる先生。

「あと私やりますから」

「あ、そう?」

「はい。先生はお仕事して下さい」

「…わかった」

そう言うと先生はいつもの奥の部屋に入って行った。

ふぅ…

と思ったら出てきた!
PCを持って。

へ!?

そしてそのままソファに座ると、カタカタとキーボードを打ち始めた。

ここでするんかぁーい。

いや、ここは先生の家なわけだからどこでしたってそりゃ先生の自由だ。
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