クールな天才作家は彼女を激愛で溶かしたい


頭一つ出てて面白い。

午後も頑張れよ、だってーーーー!

激励までしてもらっちゃった。

てか、私昨日先生とキスを…

また思い出して悶絶しそうになる。

昨日帰ってからだって、何度も何度も思い出してしまいフガフガ言っていた。

しかも今日は夜ご飯を誘われてる!

へ、変な格好してないよね私。

大丈夫よね?

今日は黒の大きめなバルーン袖が可愛いシフォンのブラウスに、黒の膝下丈のタイトなペンシルスカート。

そこに本当は昨日履いていたヒールを履きたかったけどボロボロになってしまったので、違う黒のヒールを履いてきた。

ブラウンの髪はシースルーバングの前髪を内側にクルンと大きく巻いて、ロングの髪は緩めにカールを付けてきた。

きっと大丈夫。

早く仕事が終わる時間にならないかなーと思いながら午後を過ごす。
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