俺様同期の執着愛
デザートは大皿に3種類のケーキとプリンとマカロン、それにアイスクリームとフルーツが添えてあった。
俺はコーヒー、綾芽は紅茶を頼んだ。
綾芽が紅茶を飲みながら言った。
「柚葵、よくこのお店知ってたね。女子のあいだでは人気だけど、柚葵も知ってるなんて思わなかった」
「ああ。実は結婚……」
指輪の店で結婚式場のパフレットもらって実際に来てみたら営業されまくって披露宴のメニューまで紹介されてこのレストランの料理だと聞かされネットで調べてみたら女子にすげー人気で☆4.6だったから来てみた。
とは言えねーな。
「まあ、調べたら女に人気そうだったし」
これくらいなら不自然ではないだろう。
「柚葵がそこまでしてくれるなんて、びっくりしちゃった」
「お前、俺はこういうの興味ないと思ってるだろ」
「そんなことないよ」
いや、確かにあんまり興味なかったな。
元カノのおかげでやたら高い店に詳しくなったから、そこだけはあの人に感謝しとこう。
俺はコーヒー、綾芽は紅茶を頼んだ。
綾芽が紅茶を飲みながら言った。
「柚葵、よくこのお店知ってたね。女子のあいだでは人気だけど、柚葵も知ってるなんて思わなかった」
「ああ。実は結婚……」
指輪の店で結婚式場のパフレットもらって実際に来てみたら営業されまくって披露宴のメニューまで紹介されてこのレストランの料理だと聞かされネットで調べてみたら女子にすげー人気で☆4.6だったから来てみた。
とは言えねーな。
「まあ、調べたら女に人気そうだったし」
これくらいなら不自然ではないだろう。
「柚葵がそこまでしてくれるなんて、びっくりしちゃった」
「お前、俺はこういうの興味ないと思ってるだろ」
「そんなことないよ」
いや、確かにあんまり興味なかったな。
元カノのおかげでやたら高い店に詳しくなったから、そこだけはあの人に感謝しとこう。