上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
指摘されて気づく。
相手も自分が好意を寄せている相手が好きなのかな、内心そう思った。言い方に棘を感じたからだ。
(ヤな感じ。自分のものだとでも思ってるのかな)
そんな気持ちもあってつい意中の相手に部下の立場を利用してすり寄った。
「わからないところの指示をもらいたくて相談に行ったのに自分で考えろって突き返されました」
「……ちゃんと自分なりに考えたうえで相談に行ったの?」
「もちろんです。突き返されるなんて思わないくらいちゃんとしていきました」
「でも戻されたんだろ?ならそれはもっと素直に受け止めて足りない部分を見直すべきかもしれないな」
「……私が間違ってるんですか?」
「間違ってるとかそんな話でもないと思うけど。じゃあ今度からは天野を通さず俺に直接持ってきて?新藤がどれくらい出来てるのか俺が見てやる」
自分が正しいとは思っていない、でも嫌な気持ちになったことをどうしてもぶちまけたかった。
相手も自分が好意を寄せている相手が好きなのかな、内心そう思った。言い方に棘を感じたからだ。
(ヤな感じ。自分のものだとでも思ってるのかな)
そんな気持ちもあってつい意中の相手に部下の立場を利用してすり寄った。
「わからないところの指示をもらいたくて相談に行ったのに自分で考えろって突き返されました」
「……ちゃんと自分なりに考えたうえで相談に行ったの?」
「もちろんです。突き返されるなんて思わないくらいちゃんとしていきました」
「でも戻されたんだろ?ならそれはもっと素直に受け止めて足りない部分を見直すべきかもしれないな」
「……私が間違ってるんですか?」
「間違ってるとかそんな話でもないと思うけど。じゃあ今度からは天野を通さず俺に直接持ってきて?新藤がどれくらい出来てるのか俺が見てやる」
自分が正しいとは思っていない、でも嫌な気持ちになったことをどうしてもぶちまけたかった。