【コミカライズ原作】上司と秘密の子作り契約始めます~あなたの子供を産んでもいいですか~
羽織っているバスローブは少し乱れて、鎖骨が露わになっていて目に毒だ。そこに寝起き。アンニュイさも混じって無駄に色気がすごい。化粧したあかりよりも確実に色気を放つ不破を見つめながらあかりは思う。
(化粧しておいてよかった……。明るい部屋の中、しかもこの樹さん前にしてとてもじゃないけどスッピン晒せる勇気ないわ)
「起きたらいないからびっくりした」
そう言って抱きしめてくるからあかりは固まった。
「す――すみません」
「起こしてよ」
「気持ちよさそうに寝てたから……起こしたら可哀想って思って……」
すり寄るみたいな甘え方をされてあかりの胸はキュンキュンしてくる。
「起こして……目が覚めてひとりやだ」
そう言いぎゅっと腰に回される腕に力が込められて不破が抱きしめてくるのだ。
(か――っ、可愛いかよ!!)
あかりは悶絶するだけである。
(化粧しておいてよかった……。明るい部屋の中、しかもこの樹さん前にしてとてもじゃないけどスッピン晒せる勇気ないわ)
「起きたらいないからびっくりした」
そう言って抱きしめてくるからあかりは固まった。
「す――すみません」
「起こしてよ」
「気持ちよさそうに寝てたから……起こしたら可哀想って思って……」
すり寄るみたいな甘え方をされてあかりの胸はキュンキュンしてくる。
「起こして……目が覚めてひとりやだ」
そう言いぎゅっと腰に回される腕に力が込められて不破が抱きしめてくるのだ。
(か――っ、可愛いかよ!!)
あかりは悶絶するだけである。