上司と始める秘密の子作り契約?!~あなたのことを好きになってもいいですか~
あかりの問いに目を丸くする不破だ。それでもあかりはまだ問うてくる。
「私の都合は聞かないって……了承はしたんで今さらそこを否定するつもりはないんです。でも生理とか排卵時期とか……いろいろあるので私の都合も多少は聞いてほしいなって」
「――天野ってさ、ほんと真面目だよな」
「ええ?これ真面目とかそういう話でしょうか」
「真面目じゃなかったら律儀っていうか……ふざけたところがないよなぁ」
(こんな話している時点で十分ふざけている気がするけど)
「俺が抱きたいときって、まあそのままだよ。求めたら応えてね、ってだけ。そこまで深い意味なかったわ、ごめん。もちろん生理だったらしないし、天野の体調無視してまで押し倒そうとかはしない。そこまでゲスじゃないよ?」
「部長をゲスいとか思ったことありません」
「これから思うかもね、天野って上司の俺しか知らないわけじゃん」
「……え」
不破が席を立ってあかりの身体に近づいてくる。それにあかりは自然と息を飲んだ。
「私の都合は聞かないって……了承はしたんで今さらそこを否定するつもりはないんです。でも生理とか排卵時期とか……いろいろあるので私の都合も多少は聞いてほしいなって」
「――天野ってさ、ほんと真面目だよな」
「ええ?これ真面目とかそういう話でしょうか」
「真面目じゃなかったら律儀っていうか……ふざけたところがないよなぁ」
(こんな話している時点で十分ふざけている気がするけど)
「俺が抱きたいときって、まあそのままだよ。求めたら応えてね、ってだけ。そこまで深い意味なかったわ、ごめん。もちろん生理だったらしないし、天野の体調無視してまで押し倒そうとかはしない。そこまでゲスじゃないよ?」
「部長をゲスいとか思ったことありません」
「これから思うかもね、天野って上司の俺しか知らないわけじゃん」
「……え」
不破が席を立ってあかりの身体に近づいてくる。それにあかりは自然と息を飲んだ。