【コミカライズ原作】上司と秘密の子作り契約始めます~あなたの子供を産んでもいいですか~
今自分の耳元で囁いてくれるのはひとりだけ、その相手以外の声には身体が瞬間で嫌悪感を抱いたのがわかる。
「そ、そっか……確認しとく」
身を捩るように体を離したら背中から気配が去ってホッと胸をなでおろした。
(重症かも)
このままだとこの先不破以外の男の人と触れ合うなんてできないかもしれない、あかりは思った。
「不破部長~」
仕事に集中しようと思った矢先、視界に入ったのはその新藤だ。
彼女はまだ若く、自分に自信を持った明るい性格で、行動力もありいろんなことに前向きだった。仕事も熱心だし新しい部署に来て頑張っていると傍から見ても思う。でもそれはきっと不破がいるからな気もしていた。
(グイグイいくな……帰国子女だから?距離がいちいち近い……)
体が触れそうなほど近づいて上司と話をする、その精神が単純にすごい。部下としてではなく、女として近づいている、それが誰が見てもわかるほどわかりやすくて――。
(肌もピチピチして小顔にスタイルもいいってなんだよ……あの胸とくびれ……ずるい)
「そ、そっか……確認しとく」
身を捩るように体を離したら背中から気配が去ってホッと胸をなでおろした。
(重症かも)
このままだとこの先不破以外の男の人と触れ合うなんてできないかもしれない、あかりは思った。
「不破部長~」
仕事に集中しようと思った矢先、視界に入ったのはその新藤だ。
彼女はまだ若く、自分に自信を持った明るい性格で、行動力もありいろんなことに前向きだった。仕事も熱心だし新しい部署に来て頑張っていると傍から見ても思う。でもそれはきっと不破がいるからな気もしていた。
(グイグイいくな……帰国子女だから?距離がいちいち近い……)
体が触れそうなほど近づいて上司と話をする、その精神が単純にすごい。部下としてではなく、女として近づいている、それが誰が見てもわかるほどわかりやすくて――。
(肌もピチピチして小顔にスタイルもいいってなんだよ……あの胸とくびれ……ずるい)