【コミカライズ原作】上司と秘密の子作り契約始めます~あなたの子供を産んでもいいですか~
自分があと五年ほど若ければ今とは違う未来があったかもしれない。自分が選んできた人生なのに後悔するのはおかしな話だけれど。
それでも今だからある時間もある、と心の中で呟く。今の年齢だからこそ、不破との関係が始まった。今だから、不破と過ごす時間があるのだと……自分の中で納得させたいところがあった。
「俺も年上派かなぁ」
「……へぇ、そうだったんだ」
スルーしようと思ったが思わずあかりは返してしまった。本田は若いキャピキャピした感じの子が好みなのだと思い込んでいたからだ。
「なんでそんな意外そうなんですか」
「意外だよ。若い子が好きそうだもん」
「若い子嫌いじゃないですよ?もちろん。刺激的っていえばそうかな」
「刺激……」
「振り回されるみたいな?」
それこそ年齢ではなくタイプではないのか、と思うがとりあえず黙って聞いてみる。
「ワガママも、若い子だと可愛いなって聞けたりするもんじゃないですか?甘えてんだなぁ、みたいな」
(ワガママ……)
それでも今だからある時間もある、と心の中で呟く。今の年齢だからこそ、不破との関係が始まった。今だから、不破と過ごす時間があるのだと……自分の中で納得させたいところがあった。
「俺も年上派かなぁ」
「……へぇ、そうだったんだ」
スルーしようと思ったが思わずあかりは返してしまった。本田は若いキャピキャピした感じの子が好みなのだと思い込んでいたからだ。
「なんでそんな意外そうなんですか」
「意外だよ。若い子が好きそうだもん」
「若い子嫌いじゃないですよ?もちろん。刺激的っていえばそうかな」
「刺激……」
「振り回されるみたいな?」
それこそ年齢ではなくタイプではないのか、と思うがとりあえず黙って聞いてみる。
「ワガママも、若い子だと可愛いなって聞けたりするもんじゃないですか?甘えてんだなぁ、みたいな」
(ワガママ……)