初恋の始め方
その様子を見ていた悠里ちゃんが
「彩綾、三上と話す約束できたの?」
「うん、同窓会終わったら時間とってくれるって。
連絡先も交換したよ。」
そういうと悠里ちゃんは私の頭を軽く撫でながら
「さあやぁ〜、第一関門クリアだね。
よし、告白まで頑張れ!!」
そういって励ましてくれた。
私はソワソワしながら残りの時間を過ごしあっという間に2時間の同窓会が終わった。
続々と二次会に行くメンバーと帰路につくメンバーとで別れることになり
私は悠里ちゃんに「またね〜」といって別れた。
悠里ちゃんは彼氏が迎えに来て幸せそうに帰っていった。
三上君から駅前のカフェで待っててという連絡が入ったのでそこに向かうことにした。
三上君は二次会のメンバーに誘われていたから待つことにする。