この小説の続きを探しています。
このマアク様というのが西羽咲が信仰していた神様だとすれば、そこにいけばまた新たなヒントがあるかもしれない。
「このあたりに神社はないんですか?」
慶太からの質問には「沢山あるよ。このあたりは歴史ある場所だからね」と、困ったように頭をかいた。
沢山ある神社の中から西羽咲が信仰していた神社を探すのは難しいのだろう。
男性はスマホ片手にマアク様を調べはじめたけれど、めぼしい記事は見つけられなかった。
「なんだろうな、マアク様って」
と、顎に手を当てて考え込んでしまった。
地元に暮らしている男性ですら知らないマアク様。
どうして西羽咲はそんなマイナーな神様のことを知り、そして信仰するようになったんだろう?
香がふと床に視線を落としたとき、そこに西羽咲の走り書きのメモが落ちているのを見つけた。
メモや資料はあちこちにあるのに、それだけ赤ペンで書かれていたことで目を引いたのだ。
手にとって見た瞬間、それが見覚えのあるまーくであることに気がついた。
「慶太、これを見て!」
「このあたりに神社はないんですか?」
慶太からの質問には「沢山あるよ。このあたりは歴史ある場所だからね」と、困ったように頭をかいた。
沢山ある神社の中から西羽咲が信仰していた神社を探すのは難しいのだろう。
男性はスマホ片手にマアク様を調べはじめたけれど、めぼしい記事は見つけられなかった。
「なんだろうな、マアク様って」
と、顎に手を当てて考え込んでしまった。
地元に暮らしている男性ですら知らないマアク様。
どうして西羽咲はそんなマイナーな神様のことを知り、そして信仰するようになったんだろう?
香がふと床に視線を落としたとき、そこに西羽咲の走り書きのメモが落ちているのを見つけた。
メモや資料はあちこちにあるのに、それだけ赤ペンで書かれていたことで目を引いたのだ。
手にとって見た瞬間、それが見覚えのあるまーくであることに気がついた。
「慶太、これを見て!」