この小説の続きを探しています。
手にしたメモと『永遠の本』の裏に刻印されている羽のマークを並べてみる。
それは間違いなく同じものだったのだ。
「これがマアク様の印か?」
「たぶん、そうだと思う!」
続けてそのマークを男性にも見せた。
マアク様という神様に聞き覚えがなくても、この印を見たことならあるかもしれない。
だけどアッサリと期待は裏切られてしまった。
「いや、わからないな」
と、男性が力なく首をふる。
「でも気がついたことがあるんだ」
男性はそう言うと窓辺に置かれているドレッサーへと近づいていった。
ドレッサーの引き出しの中からブルーのスマホを取り出すと、なにか操作をはじめた。
「これは花月のスマホなんだけど、ここ1年間で行った先の情報が残されてるんだ」
男性がアプリを起動すると、日本地図が表示された。
その中で津山市を選択すると細かな道とその上を走る青い線がでてきた。
「この線が、花月が行った場所になる」
それは間違いなく同じものだったのだ。
「これがマアク様の印か?」
「たぶん、そうだと思う!」
続けてそのマークを男性にも見せた。
マアク様という神様に聞き覚えがなくても、この印を見たことならあるかもしれない。
だけどアッサリと期待は裏切られてしまった。
「いや、わからないな」
と、男性が力なく首をふる。
「でも気がついたことがあるんだ」
男性はそう言うと窓辺に置かれているドレッサーへと近づいていった。
ドレッサーの引き出しの中からブルーのスマホを取り出すと、なにか操作をはじめた。
「これは花月のスマホなんだけど、ここ1年間で行った先の情報が残されてるんだ」
男性がアプリを起動すると、日本地図が表示された。
その中で津山市を選択すると細かな道とその上を走る青い線がでてきた。
「この線が、花月が行った場所になる」