うしろの正面だーあれ



『サカエ、来い。』



その言葉に反応するも、足は動かない。



体全体が行くのを拒否しているかのようだ。



そんなサカエに苛立った杏奈は、彼女の髪を掴んで引っ張っていった。



運命の体育館裏へ――…



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