うしろの正面だーあれ
『えー…図書委員は集まりがあるそうだ。図書委員…は…鶴見と亀地だったか?サボんなよ?特に鶴見!』
『うげ…。』
憂は物凄く嫌そうな顔をしてたけど、あたしにとっては またとない絶好のチャンス!
命に誓って謝ることを決意した…んだけど。
帰りのホームルームが終わって、委員会に一緒に行こうと憂の方を見たら、すでに憂は居なかった。
言ったそばからサボリ…?
あたしは肩を落として 独り、とぼとぼと委員会に向かった。