純恋〜ひとつの光〜
そして律動が開始され、あまりの強い刺激に身を任せるしか出来なくなる。

「んっ…もうっ…あっ…!」

迫り上がる波に飲み込まれ絶頂へと導かれる。

「だ…めっ…あっ…はぁっ…」

「クッ…青葉っ…いい?」

「来てっ…」

その言葉と共に更に律動は激しさを増し、奥の奥へと突き上げられガンと打ち付けられ愛を注がれた。

ゆっくりと持ち上げられた脚を下ろされ強く強く抱きしめられる。

「全然足りない」

そう言ってまだ繋がったまま耀は私を持ち上げベッドルームへと歩き出した。

「もう聞き分けの良い歳下の男だと思うなよ」

「えっ…」

「もう見てるだけじゃ満足できない」

「耀…?」

初めて入る耀の部屋。

シックなダークグレーのクロスに光沢のあるシーツがキングサイズのベッドにセットされ、大人の雰囲気たっぷりの寝室。

そこにそっと下ろされる。
< 135 / 251 >

この作品をシェア

pagetop