純恋〜ひとつの光〜


「どうしたの?」

動揺する私を他所に耀は口元に魅惑の笑みを浮かべ話しかけてくる。

「いや…、お、美味しいなって」

そんな返事をする間も耀の足は私の脚の中心へと進んでくる。

「そ。良かった」

そしてついにぐっとソコに触れる。

「んっ…」

私は慌てて口を押さえる。

なんて事するのよ!

目で訴えるも耀は妖しく微笑むだけでやめない。

「そういえば、シフトの件考えてくれた?」

耀は私の脚の間に突っ込んだまま会話を続ける。

外に護衛がいるっていうのに!

「う、うん…、少し減らしてもらう事にしたよっ…」

「そっか。青葉、顔が赤いよ? 酔った?」

耀!

私が何で顔を赤くしているのかわかっていてそんな事を聞いてくる。

「そ、そうだねっ…、酔っちゃったかな…」

その間もこんな状況にも関わらず、私のお腹の奥は既に疼き始めムズムズして来てしまう。
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