純恋〜ひとつの光〜
「クッ…いい?」
もう果ててしまいそうだ…
「やっ…まだ…」
そう言って俺にしがみついてくる。
なんだよこの可愛い生き物は。
俺はこんなに可愛い女を何年も野放しにしてたのかよ。
分かってはいたけど…
とんでもない事をしていたな俺は。
まだなんて言われたら頑張るしかないだろ。
「あっ…大きく…なっ…」
「ああ、青葉が俺をそうさせるんだよ」
出会った頃は、青葉は他の奴のものだった。
俺の事など見向きもせずに…
それが今ではこうして、あんなに酷い事をしてしまった俺に甘えてくる。
何年経っても変わらずに…
自分に向けられた青葉の愛を全身で感じる。
律動は更に激しさを増す。
俺の感情と比例するように。
「愛してる…青葉っ…どうにかなりそうだ…」
「んぁっ…、耀っ…私もっ…」
「イクぞ…」
今度はコクコクと頷く青葉。
そして最奥までこの愛を突っ込んだ。
「愛してる」
「私も耀だけ…」
そして互いに永遠の愛を誓うように熱いキスを交わした。
何度も愛してると言って。