純恋〜ひとつの光〜


「青葉さん、これはどういう事ですか!? なんであんな国宝級超絶ミラクルスーパーばちくそイケメンと知り合いなんですか!?」

国宝級超絶ミラクルスーパーばちくそイケメン?

良くスラスラと舌を噛まずに言い切ったな。
そっちの方が私は凄いと思う。

「しかもなんか、オーラがヤバくないですか!? 何者なんですか!?」

「いや、私もよくわかんない」

「ええ!? でも青葉さんの事、溶かしに来てる目してましたよ」

どんな目だよって。

「友希ちゃん。目合わせたら固まるわよ」

私は友希ちゃんが面白くてからかってみる。

「ひぃぃっ! メドゥーサって男性だったんですね」

「あははっ」

てゆうかこうして見るとやっぱり耀くんがいかに大人っぽいのかがわかるな。

「友希ちゃん。あの人、友希ちゃんと同い年だよ」

友希ちゃんはついに白目を向いてしまった。
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