純恋〜ひとつの光〜
歳下相手に…

29歳にもなるバツイチの、しかも元夫の借金を抱えてるような女が…

こんなホテルの御曹司くんと、どうこうなるわけがないのに。

間に受けてはダメだといい聞かせても、このまま身を任せたらどうなるのかと身の程知らずにも淡い期待を抱いてしまっている自分がいる。

ふと耀くんの手を見れば、怪我をしたのか手当がされていた。

聞けば、トレーニングで怪我を負ったと。

ホテルの御曹司はトレーニングもするのか?

でも見るからに引き締まってそうな体型をしていそうだ。

太一もスタイルが良かったけど、耀くんも良さそう。

耀くん、そろそろ帰っちゃうかな…

さすがにもう夜中だし帰らなきゃだよね…

でもまだ…

すると私のシャワーを待っててくれると言う耀くん。

それだけでも嬉しい。
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