セカンドマリッジ ~病室で目覚めたら、夫と名乗るイケメン社長との激甘夫婦生活が始まりました~
「っ、そんなことを言ったら、もう後戻りできなくなるよ」
「いいです。できなくていい。悟さんを愛しているから」
少しも逸らさずに見つめ続ければ、悟の瞳にも熱が宿っていく。
「……志歩さん。もっと触れてもいい? 今からあなたを余すことなく堪能してもいいかな?」
「してください。今日はもっと悟さんと触れ合っていたい」
その言葉を皮切りに、深く濃いキスが始まる。明らかに今までしていたものとは異なるキスに、志歩の体温が上昇していく。閉じ込めようとしていた悟への想いも、今ばかりは隠しきれない。互いに欲にまみれきった表情で見つめ合う。
何の隔たりもなく、肌と肌を触れ合わせれば、志歩の熱はこれ以上ないほど上がっていった。
悟の唇が首筋に触れ、思わず甘い声が漏れる。悟はその声を合図に、徐々に口づけを下げていく。首から鎖骨へと下り、そのまま体のセンターラインを通って臍まで到達する。
志歩の記憶が正しければ、その口づけはそこからまた来た道を戻り、志歩の唇に極上のキスをもたらすはずだ。
その記憶通りに、悟は初めてのときと同じように志歩に口づけていく。唇と唇が重なれば、甘い痺れが全身に広がっていった。
一度目の記憶と二度目の今とが重なって、得も言われぬ快感に襲われる。一度目と同じでいなければと頭の隅では考えていたのに、悟との最後の触れ合いだと思うと、一度目よりも遥かに積極的に求めてしまった。
あっという間に二人は高まる。
「いいです。できなくていい。悟さんを愛しているから」
少しも逸らさずに見つめ続ければ、悟の瞳にも熱が宿っていく。
「……志歩さん。もっと触れてもいい? 今からあなたを余すことなく堪能してもいいかな?」
「してください。今日はもっと悟さんと触れ合っていたい」
その言葉を皮切りに、深く濃いキスが始まる。明らかに今までしていたものとは異なるキスに、志歩の体温が上昇していく。閉じ込めようとしていた悟への想いも、今ばかりは隠しきれない。互いに欲にまみれきった表情で見つめ合う。
何の隔たりもなく、肌と肌を触れ合わせれば、志歩の熱はこれ以上ないほど上がっていった。
悟の唇が首筋に触れ、思わず甘い声が漏れる。悟はその声を合図に、徐々に口づけを下げていく。首から鎖骨へと下り、そのまま体のセンターラインを通って臍まで到達する。
志歩の記憶が正しければ、その口づけはそこからまた来た道を戻り、志歩の唇に極上のキスをもたらすはずだ。
その記憶通りに、悟は初めてのときと同じように志歩に口づけていく。唇と唇が重なれば、甘い痺れが全身に広がっていった。
一度目の記憶と二度目の今とが重なって、得も言われぬ快感に襲われる。一度目と同じでいなければと頭の隅では考えていたのに、悟との最後の触れ合いだと思うと、一度目よりも遥かに積極的に求めてしまった。
あっという間に二人は高まる。