セカンドマリッジ ~病室で目覚めたら、夫と名乗るイケメン社長との激甘夫婦生活が始まりました~
病院を出発して約三十分。車が到着した先はホテルプルモンド。今日の会場だ。
秘書と共に車を降りた志歩はホテルの中へと足を踏み入れる。ドキドキと鼓動を速めながらも、黙って秘書についていくと、なぜか大きな鏡のある部屋に着いた。
中には女性が一人いて、「お待ちしておりました」と志歩を迎え入れる。代わりに、ここまで案内してくれた悟の秘書は志歩を残して去ってしまった。
今一つ状況が飲み込めない。なぜここに連れて来られたのだろうと戸惑っていると、これから志歩にヘアメイクを施すのだと中にいた女性が教えてくれる。おそらくこの女性はプロのヘアメイクアップアーティストなのだろう。
プロにメイクをしてもらえるなら、それはありがたいことだが、そこまでする必要のある集まりとは何なのだろうという疑問が浮かぶ。
しかし、それをこの女性に訊いてもしかたないことだろう。志歩は素直に身を任せることにした。
秘書と共に車を降りた志歩はホテルの中へと足を踏み入れる。ドキドキと鼓動を速めながらも、黙って秘書についていくと、なぜか大きな鏡のある部屋に着いた。
中には女性が一人いて、「お待ちしておりました」と志歩を迎え入れる。代わりに、ここまで案内してくれた悟の秘書は志歩を残して去ってしまった。
今一つ状況が飲み込めない。なぜここに連れて来られたのだろうと戸惑っていると、これから志歩にヘアメイクを施すのだと中にいた女性が教えてくれる。おそらくこの女性はプロのヘアメイクアップアーティストなのだろう。
プロにメイクをしてもらえるなら、それはありがたいことだが、そこまでする必要のある集まりとは何なのだろうという疑問が浮かぶ。
しかし、それをこの女性に訊いてもしかたないことだろう。志歩は素直に身を任せることにした。