俺様御曹司は姉御肌で破天荒な美女を堕とせるか?
当の爺様だけは苦虫をかみつぶしたような顔をして優依を睨んでいたが、優依はどこ吹く風と言う顔をしてバッグを持つとさっさと副社長室から出ていった。
すぐに研吾が追い付いて
「優依ごめんな。ほんとに恥ずかしい
くそ爺さんだ。俺も明日辞表書いてくる
と言ってきたからな。二人でなんか
美味しいもん食べに行って久しぶりに
おばあちゃんに会いに行かないか?
そうだ横浜でおばあちゃん連れ出して
中華食べに行こうぜ」
そう言って祖母に電話をかけている。
人の返事を聞きもしない。
本当に俺様なのだ。
夕食には少し早い時間だったが祖母と3人で中華街に繰り出して、立派な中華レストランの個室で美味しい中華を堪能した。
祖母に今日の爺様の話をしたら
「優依ちゃん、そんな年上の会長さんに
なんて事言ってるの。言われたことには
納得いかないこともあるけれど、
それだからってそんな失礼なこと言っていい
ことにはなりませんよ。研吾さんのお祖父様
なんですよ。おばあちゃんはそんな礼儀
知らずな娘に育てた覚えはありませんからね。
とにかく無礼な言い方だけはちゃんと謝って
来なさい。優依ちゃんはカッとするとあと先
考えないで突っ走ってしまうから、
良いほうに転ぶ時もあるけど、
今回は失礼すぎるわ」
と言ってお説教を食らった。
優依は祖母にはとにかく弱いのだ。
それに言ってることに間違いはない。
すぐに研吾が追い付いて
「優依ごめんな。ほんとに恥ずかしい
くそ爺さんだ。俺も明日辞表書いてくる
と言ってきたからな。二人でなんか
美味しいもん食べに行って久しぶりに
おばあちゃんに会いに行かないか?
そうだ横浜でおばあちゃん連れ出して
中華食べに行こうぜ」
そう言って祖母に電話をかけている。
人の返事を聞きもしない。
本当に俺様なのだ。
夕食には少し早い時間だったが祖母と3人で中華街に繰り出して、立派な中華レストランの個室で美味しい中華を堪能した。
祖母に今日の爺様の話をしたら
「優依ちゃん、そんな年上の会長さんに
なんて事言ってるの。言われたことには
納得いかないこともあるけれど、
それだからってそんな失礼なこと言っていい
ことにはなりませんよ。研吾さんのお祖父様
なんですよ。おばあちゃんはそんな礼儀
知らずな娘に育てた覚えはありませんからね。
とにかく無礼な言い方だけはちゃんと謝って
来なさい。優依ちゃんはカッとするとあと先
考えないで突っ走ってしまうから、
良いほうに転ぶ時もあるけど、
今回は失礼すぎるわ」
と言ってお説教を食らった。
優依は祖母にはとにかく弱いのだ。
それに言ってることに間違いはない。