ダーリンと呼ばせて~嘘からはじめる三カ月の恋人~
優しいのに強引に攻めてくる安積さんの手が身体をまさぐりだす。ブラウスが腕に絡んで半端に脱がされて体が物理的に縛られるよう。ブラジャーもかろうじてついているが、もう気休めみたいなものだ。
安積さんの腕が抱えるように抱きしめてくるから身動きがとれないだけでなんとか隠されている、まさにそんな状態で。
(拘束を取られたら……上半身一気に裸状態にならないこれ?)
想像したらより震えた……羞恥心でだ。でもこの震えを安積さんがどう捉えたのか。
「可愛い」
仰け反る首筋を舐めあげながら抱き上げられた。
「きゃあ!」
「ベッドいこ」
「え、あ……もも、モモちゃんは?!」
「モモ? 先にこと葉可愛がる方が先かな」
(えー!)
安積さんの腕が抱えるように抱きしめてくるから身動きがとれないだけでなんとか隠されている、まさにそんな状態で。
(拘束を取られたら……上半身一気に裸状態にならないこれ?)
想像したらより震えた……羞恥心でだ。でもこの震えを安積さんがどう捉えたのか。
「可愛い」
仰け反る首筋を舐めあげながら抱き上げられた。
「きゃあ!」
「ベッドいこ」
「え、あ……もも、モモちゃんは?!」
「モモ? 先にこと葉可愛がる方が先かな」
(えー!)