【完結】悲劇の継母が幸せになるまで
軽いリップ音とともに唇が触れる。
驚いたヴァネッサは目を見開いた。
イタズラが成功した子どものように笑うギルベルトを見つめながらヴァネッサは頬を真っ赤に染めた。
だが、いつまでもやられっぱなしでいるヴァネッサではない。
ヴァネッサも負けじとギルベルトの唇にキスをする。
すると彼はキョトンとしたあとに「……もう一回」といって、ヴァネッサに深々と口付けをする。
息ができずにヴァネッサが「んー!」と、抵抗しつつ声を上げたことでアンリエッタは二人が何をしているかわかったのだろう。
「もうっ! またわたくしを忘れて二人でイチャイチャして! ずるいわ」
「アンリエッタ、違うのこれは……!」
「ああ、ヴァネッサが可愛いのが悪い」
「~~~~っ!?」
なんの悪びれもなくそう言ったギルベルトをじっと睨みつける。
「お父様ばっかり……じゃあ、わたくしも!」
そんな可愛らしい声とともにアンリエッタのふわふわと柔らかい唇がヴァネッサの頬に触れた。
ヴァネッサの次はギルベルトの頬に口付けをする。
ギルベルトの表情はわかりにくいがかなり嬉しそうだ。
「二人とも大好きよっ」
アンリエッタの満面の笑みが可愛らしく、再び彼女を抱きしめた。
その上からギルベルトが両手を広げてアンリエッタとヴァネッサを抱きしめたのだった。
Happy end ♡
驚いたヴァネッサは目を見開いた。
イタズラが成功した子どものように笑うギルベルトを見つめながらヴァネッサは頬を真っ赤に染めた。
だが、いつまでもやられっぱなしでいるヴァネッサではない。
ヴァネッサも負けじとギルベルトの唇にキスをする。
すると彼はキョトンとしたあとに「……もう一回」といって、ヴァネッサに深々と口付けをする。
息ができずにヴァネッサが「んー!」と、抵抗しつつ声を上げたことでアンリエッタは二人が何をしているかわかったのだろう。
「もうっ! またわたくしを忘れて二人でイチャイチャして! ずるいわ」
「アンリエッタ、違うのこれは……!」
「ああ、ヴァネッサが可愛いのが悪い」
「~~~~っ!?」
なんの悪びれもなくそう言ったギルベルトをじっと睨みつける。
「お父様ばっかり……じゃあ、わたくしも!」
そんな可愛らしい声とともにアンリエッタのふわふわと柔らかい唇がヴァネッサの頬に触れた。
ヴァネッサの次はギルベルトの頬に口付けをする。
ギルベルトの表情はわかりにくいがかなり嬉しそうだ。
「二人とも大好きよっ」
アンリエッタの満面の笑みが可愛らしく、再び彼女を抱きしめた。
その上からギルベルトが両手を広げてアンリエッタとヴァネッサを抱きしめたのだった。
Happy end ♡


