罪深く、私を奪って。
ただ、今だけは強引に私の事を奪って欲しくて、手を伸ばし石井さんの首にしがみついた。
触れた彼の首筋が、私の体と同じくらい熱くて。
それだけで泣きそうなくらい愛おしく感じた。
「ん……」
長い指がひとつにまとめた髪の間に差し込まれ、乱暴に私の髪を乱す。
反対の手は私の背中へと移動し、慣れた手つきで制服のワンピースのファスナーを下ろした。
乱れたまとめ髪が露わになった肩に一筋落ちる。
それをなぞるように、石井さんの唇が私の肌の上を這った。
「声……、出すなよ」
私の首筋に歯をたてながら、黒い髪からのぞく綺麗な瞳を微かに細めて、耳元で囁く意地悪な男。
めったに使われることがないとはいえ、ここは社内の会議室。
いつ、誰がきてもおかしくないのに……。
理性も常識も罪悪感も、すべてが熱に溶かされて狂っていく。
私の体の中も、すべてが溶け出したように熱くて熱くてたまらなかった。
私をドアに押し付け自由を奪っていた石井さんの手から力が抜ける。
お互い目をつぶり激しいキスをしたまま、彼が手探りで私の手を探し出しきつく握った。
何度も深いキスを繰り返しながら、石井さんの長い指が私の指の付け根をなぞる。
「ん……」
絡んだ指が愛おしくてたまらずに、彼の手の甲に爪をたてた。
その軽い痛みに答えるように、石井さんの唇が私の唇に噛みつく。
それだけで、背筋にぞくそくと甘い電流が走り身体が跳ねた。
触れた彼の首筋が、私の体と同じくらい熱くて。
それだけで泣きそうなくらい愛おしく感じた。
「ん……」
長い指がひとつにまとめた髪の間に差し込まれ、乱暴に私の髪を乱す。
反対の手は私の背中へと移動し、慣れた手つきで制服のワンピースのファスナーを下ろした。
乱れたまとめ髪が露わになった肩に一筋落ちる。
それをなぞるように、石井さんの唇が私の肌の上を這った。
「声……、出すなよ」
私の首筋に歯をたてながら、黒い髪からのぞく綺麗な瞳を微かに細めて、耳元で囁く意地悪な男。
めったに使われることがないとはいえ、ここは社内の会議室。
いつ、誰がきてもおかしくないのに……。
理性も常識も罪悪感も、すべてが熱に溶かされて狂っていく。
私の体の中も、すべてが溶け出したように熱くて熱くてたまらなかった。
私をドアに押し付け自由を奪っていた石井さんの手から力が抜ける。
お互い目をつぶり激しいキスをしたまま、彼が手探りで私の手を探し出しきつく握った。
何度も深いキスを繰り返しながら、石井さんの長い指が私の指の付け根をなぞる。
「ん……」
絡んだ指が愛おしくてたまらずに、彼の手の甲に爪をたてた。
その軽い痛みに答えるように、石井さんの唇が私の唇に噛みつく。
それだけで、背筋にぞくそくと甘い電流が走り身体が跳ねた。