北原くんは、会長の旦那様(月の蜜)
次の日。
ゆえが起きる前に俺が起きた。
「(ゆえの寝顔…。)
(可愛い…。)」
ゆえの寝顔見ていたら、自然と目がいくゆえのおっぱい…。
「(ゆえのおっぱいデカいよな…。)
(何カップなんだろ…。)
(聞いてみようかな…。)」
「ん…ふ…ぅ…ん…。」
「(やべっっ!起きる?!)」
「…ゆ…ぅ…と…。」
「(俺の名前…。)
(夢に俺出てんの?)」
ゆえのことをマジマジと見た。
「(可愛いよなぁ…。)
(昨日、旦那さん。なんて呼ばれたし。)」
ニンマリ顔になる俺。
「(キスしたら、起きるかな…。)
(でも、したいな…。)」
俺は、我慢できずに、ゆえに顎クイして、キスした。
それでも、ゆえは起きなかった。
そうなると、大胆になるのが俺というもので、ゆえのおっぱいを攻めた。
眠ったまま、喘ぎ出すゆえ…。
こうなると、俺は止まらない。
ゆえを思いっきり攻めた。
ゆえは、起きることなく、喘ぎまくり。
「(挿れたら、流石に起きる?)
(起きない?)」
俺は、ゆえの中に挿れた。
「ふ…ぅ…ん…。
は…ぁ…ん…。
あぁ…あぁ…ん。」
「(可愛い…っっ!!)
(あ、イきそう…。)
(中出ししよ…。)」
俺は、たーっぷり中出しした。
スッキリした俺は、リビングに行った。
リビングで寛いでいると、ゆえが起きてきた。
「悠斗ぉ、朝えっちしたでしょ?」
「なんで?」
「中ぐちゅぐちゅだもん!」
「寝顔見たら、我慢できなくて…。」
「もう!
これから、一緒に住むのよ?
そんなにえっちしてたら、赤ちゃん、すぐ出来ちゃうんだから!!」
「ゆえとの赤ちゃん?!」
「まだダメよ!
成人してないんだから!」
「分かってるよ。」
「もう!シャワー浴びてくる!」
「はーい。
(ん?)
(これから、一緒に住む…?)
(期間限定じゃないの…?)」
俺は、昨日買ってもらったジュースを飲んで待っていた。
すると、シャワーを浴びた、ゆえが出てきた。
「パジャマ出して。
洗濯するから。」
「分かった。」
「昨日買ったやつの中から着てね?」
「はーい。」
俺は、ゆっくり、クローゼットの部屋に行った。
「(今日は何着よう…。)
(たくさん買ってもらったからな…。)」
俺は、ボクサーパンツと靴下と選んだ服を持って、着替え室にいった。
「ゆえ、着替えたよ。」
「じゃあ、そのまま、お泊まりのセット作って。」
「お泊まりセット?!
なんで?」
「城崎行くの!!」
「諦めてなかったの?!」
「当たり前じゃない!
ほら、行く準備!!」
「ゆえは?」
「ゆえは、準備万端!
いつも、スーツケースに準備してるもん。
すぐ出れるように。」
「そ…そうなんだ…。」
「はぁやぁくぅ!
準備してよぉ!
行こうよぉ!
城崎!!」
「分かった。分かった。」
俺は準備するのに、クローゼットの部屋に入った。
「ゆえ、洗濯は?
洗濯するって言ってたじゃん。」
「メイドにさせるから大丈夫。」
「まったく…。」
俺は、ささっと準備した。
「悠斗ぉ。」
「なぁにぃ?」
「旅館がいいよね?
客室露天風呂付きがいいよね?
浴衣着たいし。」
「浴衣ぁ?」
「浴衣ぁ!
着たいのぉ!」
ダッシュでゆえのとこに行った。
「ダメっっっ!!!!!
おっぱい見えちゃうでしょ?!
俺以外に見せたいの?!」
「悠斗と浴衣デートしたい…。」
「え…。
それは…俺もしたいけど…。
(ゆえの浴衣姿…。)
(エロさMAX!!)
(他の男が見る!!)
(でも、浴衣姿見たい!)
(浴衣デートもしたい!)
うううううううううう…。
浴衣は…?」
「持って行くぅ。
ゆえ用の浴衣ぁ!
(コソッ)ちゃんと、おっぱい見えないようになってるよ♡」
「ゆ…許す…っっ。」
「わぁいっ!!
悠斗、愛してるっ!!
浴衣どれにしようかなぁっ!
何着か持って行こうっとっっ!!
ねぇ、悠斗ぉ!!」
「なぁにぃ?」
「どの浴衣がいい?!」
俺はゆえのとこに行った。
「もう!なぁにぃっ!?」
「どれがいい?
どれもゆえ用だよ?」
「こ…こんなに広げたの?!」
「え…だって、浴衣いっぱいあるんだもん!
どれがいい?」
「もう…。
うーん…。
これとこれかな…。」
「分かった!
両方ね!」
「何で2着も持って行くの!」
「え…悠斗、浴衣えっちしないの?
浴衣汚れるじゃん…。」
「ゆ…浴衣えっち…?
ゆえ、そんなこと考えてたの?!」
「うん。
悠斗えっちだし…。」
「そりゃ、浴衣えっちするよ!
ゆえの浴衣姿なんて、男を壊す凶器みたいなもんなんだから!
ってか、他の男の目線気にして!!」
「おっぱい見えないように、気をつけてるもん!
悠斗にしか見せないもん!
悠斗としかしないもん!」
「ナンパされたらどうするの?
しかも、俺がいない時に!!
逃げれるの?
おっぱい揉まれないって言えるの?」
「そ…それは…悠斗が出てから出る…。」
「だったら、俺だけの前で着ろよ!」
「分かったぁ…。」
「じゃあ、服、昨日買ってもらった、スーツケースに入れてくるから。」
「はぁい…。
(両方持って行こっ!)
(持って行ったもん勝ちよね。)」
「ゆえぇ、できたよぉ!」
「じゃあ、行こっっ!!」
「何で行くの?」
「電車。」
「電車?!」
「うん。
城崎温泉駅っていうのがあるから。
そこから、今日泊まる旅館へは歩いて行くの。」
「分かった。」
「じゃあ、行こ!!」
「はい、はい。」
俺とゆえは、城崎温泉に着いた。
「まずは、チェックインかな。」
「そうだね。
ゆえ、どっちに行くの?」
「こっちよ。」
旅館到着。
チェックインして、泊まる部屋に行った。
「こちらです。」
部屋に案内されて、部屋に入ると、広い和室だった。
ゆえは、早速、浴衣に着替えていた。
俺も旅館の浴衣を着た。
「ねぇ、悠斗。
デートしよ♡」
「だから…。」
「温泉卵食べの行こうよ。
ね?」
「わ…分かったよ…。
(やっぱ、凶器!!)」
俺とゆえは、外に出た。
「ゆえ…。」
「なぁに?」
「腕におっぱい当たってるんだけど…。」
「腕組んでるんだから、当たり前でしょ?」
「その…当たり前というか…。
(勃つんですけど?!)」
「あ、温泉卵ここ。」
「そうなの?」
「うん。
5個入りにするね?」
「うん…。
(男の目が気になる…。)
(みんな見てんじゃん!!)
ゆえ、こっち!!
足湯あるよ。
でも、タオルないか…。」
「あるよ。
持って来た。」
「じゃあ、入ろ?」
「うん。
いいよ。」
俺とゆえは、温泉卵が出来るまで、足湯に浸かった。
「ちょっと、熱いね。」
「源泉の近くだからよ。」
「なるほどね。
ゆえ。」
「なに?」
「バックハグしていい?」
「いいよ。」
俺は、ゆえをバックハグした。
「(ゆえは、俺の!!)」
「悠斗、卵出来たよ。」
「じゃあ、食べる?」
「うん。」
ゆえは、足湯から出て、卵を取り出した。
「悠斗、出来たよ。
はい。」
「ありがとう。
いただきます。」
「いただきます。」
「美味しっっ!!」
「でしょ?
ここの好きなの。」
「ゆえさぁ。」
「なぁに?」
「城崎初めてじゃないよね?」
「うん。」
「誰と来たの?」
「仕事仲間よ。
社員旅行ってやつ。」
「へぇ…。
その時も浴衣?」
「ううん。
その時は、服だったよ。」
「そうなんだ。」
「うん。
美味しっ!
なぁに?
彼氏と来た!とか思った?」
「少し。」
「彼氏とは、旅行なんて行ったことないよ。
仕事が忙しくて。
悠斗が初めて。」
「そうなんだ。」
「温泉卵食べたし、駅の方行ってみる?」
「うん。」
「駅の方に、おけしょうやっていう、美味しい海鮮丼のお店があるんだって。
でも、17時で閉まっちゃうらしい…。」
「それは、早く行かなきゃ!」
「行こっ!」
俺とゆえは、駅の方に行った。
「ここ。
海鮮丼!」
「入ろうか。」
「うん。」
俺達は、2階に上がった。
お店は広くて、沢山の人で賑わっていた。
俺とゆえは、席に案内されて、席につき、メニューを見た。
「海鮮丼は絶対でしょ?
焼きガニと茹でガニ食べるでしょ?」
「そんなに食べるの?
いつもは、フルーツのみなのに…。」
「今日はいいの。
悠斗も一緒のでいい?」
「うん。」
俺は、海鮮丼と蟹を食べた後、焼きガニを3回おかわりした。
「夜食、どうする?
何かいる?」
「そうだなぁ…。
夜のこの街を散策しながら、いいとこあったら入ろうよ。」
「いいねぇ。
ハシゴってやつね?」
「そうそう。」
俺とゆえは、夜の街に出た。
「ゆえ、おでんあるよ。」
「食べる?」
「食べようか。」
おでん屋さんに入った。
おでんの値段が書かれてなくて、俺は怖かったけど、ゆえはお構いなし。
「おでん、しみしみ♡」
「ホントだね。」
「悠斗ぉ、日本酒飲んでもいい?」
「いいけど、酔わないでよ?」
「大丈夫。
酔うとしたら、悠斗に酔っちゃう♡」
「ゆえ…♡」
ゆえは、おでんと日本酒でいい気分になっていた。
「悠斗ぉ、ゆえに聞きたいこととかある?
この際だから、答えるよ?」
「ある!」
「なに?」
「身長何センチ?」
「140㎝。」
「何カップ?」
「おっぱい?」
「うん。」
「Gカップ。」
「Gカップ?!
(デカいはずだよ…。)
俺のどこが好き?」
「優しくて、温かくて、カッコ良くて、怒る時は怒ってくれて、ゆえを包んでくれて、ゆえのこと愛してるとこ。
悠斗は?」
「優しくて、可愛くて、デカパイで、俺のこと愛してるとこ。」
「ふふふ…。
嬉っ!」
「次行く?」
「うん。」
「行こうか。」
俺達は、会計を済まし、次のお店へ行った。
「ここで、終わりかぁ…。」
「悠斗、どこ行きたい?」
「食べてばっかになるけど、お寿司!!」
「いいよ。」
俺達は、お寿司屋に行った。
回らないお寿司なんて、行き慣れてないけど、ゆえと一緒に入った。
「悠斗、何食べたい?」
「大将のおすすめ。」
「そんなに食べれる?」
「うん。」
「じゃあ、大将。
こちらの男性におすすめを。
私は、アジと日本酒。」
「へいよ。」
「まだ飲むの?」
「うん。」
「酔うなよ?」
「分かってる!
(コソッ)この後、SEXでしょ?♡」
「(コソっ)分かってんじゃん。」
「(コソッ)抱かれるの楽しみぃ!」
「(コソっ)エロ娘。」
「へい。
アジお待ち!」
「ありがとうございます。
いただきます。」
俺のは、寿司下駄に乗ってきた。
「いただきます。」
「あんたら、若いのに食べ方よく知ってるなぁ。」
「そうですか?」
「うん。
オレは嬉しいよ。」
2人でありがとうございます。と言った。
それから、お寿司を堪能して、大将と別れた。
「ここよかったね。」
「ね。
大将のおすすめ、美味しかった。」
「ゆえも堪能しちゃった。」
俺とゆえは、旅館に帰った。
「いっぱい食べたね。」
「うん。
ゆえは、飲み過ぎ。」
「そんなに飲んでないよ。
酔ってないし。」
「ゆえ…いい…?」
「いいよ…。
「浴衣でするの初めて…。」
「ゆえもだよ。」
「ゆえ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。
ちゅく…ちゅく…ちゅく…。
ちゅぱちゅぱちゅぱ…。」
俺は、いつものようにキスから始めた。
「ゆえ…浴衣姿…可愛いよ…。」
「ゆ…う…と…。
あり…が…と…。」
ゆえは、浴衣だからと、ブラをつけてなかった。
「ノーブラで、街を散策してたの?
通りで、腕組んでた時、生々しい感触だったわけだ。
これは、お仕置きかな?」
「浴衣はノーブラだよ…。
お仕置きいやぁ…。」
「他の人の目線考えてって言ったよね?」
俺は、浴衣の上から乳首を弄った。
それから、浴衣の上から、乳首を舐めた。
ゆえは喘ぎまくりで、乳首は立ちっぱなし。
俺は今度、ゆえの下を弄るため、浴衣の下部分を、はだけさせた。
「ゆえ…、下、大変なことになってるよ?
弄ってあげるね。」
ゆえは、より一層喘ぎ始めた。
俺はゆえを、バックの体勢にさせ、下を弄り回した。
それから、パンティをずらし、中に挿れた。
「あ…は…ぁ…ん…。」
「腰動かすよ?」
「うん…。」
俺は激しくゆえの中を突いた。
「ああん…ああん…ああん…。
ゆ…う…と…、すごく…いい…。」
「ああっ!
出そう!!
出していい?」
「い…いっぱ…いっぱい…出してぇっ!」
「どこに出す?」
「ゆえの中っっ!!」
「え〜、赤ちゃん出来ちゃうかもじゃん。」
「ああんっっ!
中出しがい…い…っっ!」
「仕方ないなぁ!」
俺はより一層、激しく突いて、ゆえの中に出した。
「お仕置きは、これからだよ?」
「え…っ!!」
「ゆえ、自分で、おっぱい出して。
浴衣は脱がずに。」
「う…うん…。」
「 すごいおっぱい…。
じゃあ、おっぱい弄って。」
ゆえは自分で、おっぱいを弄り始めた。
「ん…ふ…う…ん…。」
「ゆえ、パンティ脱いで。
脱いだら、俺に見えるように弄って。」
ゆえはパンティを脱いで、下を弄り始めた。
俺は、ずっと、録画していた。
「ゆえ…もっと喘ぐように弄って。
オモチャ要る・
今度買いに行こうよ。
ほらほら、俺に見えるように弄って。」
ゆえは激しく弄り始めた。
激しく弄り始めたことから、ゆえは喘ぎまくり。
「ゆえ、イきそう?
中弄るよ?
あ…、ヒクついてる…。
イきそうだね。
1回イっとく?」
ゆえは首を横に振った。
「ゆ…ゆう…との…挿れて…っっ!」
「挿れないよ。
1回イくまで。
ほら、イってごらんよ。」
「ふ…う…ん…っっ!
イきそう…。
イちゃうっ!
悠斗っっ挿れてっっ!!
お願いっっ!!
イきそうなのっっ!」
「そのままイって!
見ててあげるから!」
「そ…んなっっ!!
い…いや…挿れてっっ!!
すぐイくからぁぁっっ!!」
「だぁめっ!
挿れてあげない!」
「悠斗っっ!
あっあっあっ…。
イく!
イっちゃう!
あああああああっっ!!」
「ゆえ、イったね。
いい子いい子。」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…っっ!!」
「挿れてあげるよ。」
「え…っ。
イったはっかり!
イったばっかりなのっっ!!
悠斗っっ!
だめぇっっ!」
「入った!!」
俺は、入ってるとこが、見えやすいように挿れた。
「ゆえ、見て。
俺の入ってるよ?
ほらっ!」
「ああああん…っっ!」
俺は、入ってるとこを写真に撮った。
「動かすよ?」
俺は激しく、ゆえは、すぐにイった。
俺はまだイってないから、激しく突いた。
ゆえは限界で、何回もイきまくり。
「ゆえっっ!
イくよ?
イくっっ!
あああああっっ!!
中出しするよっっ!!」
俺はたーっぷり、ゆえの中に出した。
「どっぴゅどっぴゅ出てる。」
「言わないでぇ!
ああんっっ!!」
「これだけでイちゃったの?!
(どんどん、俺用に開発されてる…。)」
「ふぅ…にゃん…。」
「ゆえ、可愛い♡
浴衣、着替えなよ。
俺の液塗れでしょ?」
「うん…。
旅館の借りる。
悠斗しかいないから。」
ゆえは、浴衣とパンティを脱いだ。
それから、俺の液の処理して、着替えた。
「やっぱ、普通のだったら、おっぱいキツそう…。」
「キツくはないよ。」
「そうなの?」
「うん。
今日は、もう寝るでしょ?」
「うーん…。
コンビニ行きたい…。」
「コンビニ?!
着替えなきゃじゃん。」
「そのままでいいよ。
行こうよ。
俺から離れないでね?」
「うん。」
俺とゆえは、お出かけをした。
「夜なのに、まだ、人多いね。」
「ホントだわ。」
コンビニに着いた。
「俺、弁当にしよ。」
「お弁当?」
「うん。
ゆえは?」
「ゆえは、フルーツ。」
「フルーツ、好きだよね。」
「うん。」
「じゃあ、これ買って、旅館戻ろうか。」
「うん。」
俺とゆえは、旅館に帰って、それぞれ買ったもの食べて眠った。
ゆえが起きる前に俺が起きた。
「(ゆえの寝顔…。)
(可愛い…。)」
ゆえの寝顔見ていたら、自然と目がいくゆえのおっぱい…。
「(ゆえのおっぱいデカいよな…。)
(何カップなんだろ…。)
(聞いてみようかな…。)」
「ん…ふ…ぅ…ん…。」
「(やべっっ!起きる?!)」
「…ゆ…ぅ…と…。」
「(俺の名前…。)
(夢に俺出てんの?)」
ゆえのことをマジマジと見た。
「(可愛いよなぁ…。)
(昨日、旦那さん。なんて呼ばれたし。)」
ニンマリ顔になる俺。
「(キスしたら、起きるかな…。)
(でも、したいな…。)」
俺は、我慢できずに、ゆえに顎クイして、キスした。
それでも、ゆえは起きなかった。
そうなると、大胆になるのが俺というもので、ゆえのおっぱいを攻めた。
眠ったまま、喘ぎ出すゆえ…。
こうなると、俺は止まらない。
ゆえを思いっきり攻めた。
ゆえは、起きることなく、喘ぎまくり。
「(挿れたら、流石に起きる?)
(起きない?)」
俺は、ゆえの中に挿れた。
「ふ…ぅ…ん…。
は…ぁ…ん…。
あぁ…あぁ…ん。」
「(可愛い…っっ!!)
(あ、イきそう…。)
(中出ししよ…。)」
俺は、たーっぷり中出しした。
スッキリした俺は、リビングに行った。
リビングで寛いでいると、ゆえが起きてきた。
「悠斗ぉ、朝えっちしたでしょ?」
「なんで?」
「中ぐちゅぐちゅだもん!」
「寝顔見たら、我慢できなくて…。」
「もう!
これから、一緒に住むのよ?
そんなにえっちしてたら、赤ちゃん、すぐ出来ちゃうんだから!!」
「ゆえとの赤ちゃん?!」
「まだダメよ!
成人してないんだから!」
「分かってるよ。」
「もう!シャワー浴びてくる!」
「はーい。
(ん?)
(これから、一緒に住む…?)
(期間限定じゃないの…?)」
俺は、昨日買ってもらったジュースを飲んで待っていた。
すると、シャワーを浴びた、ゆえが出てきた。
「パジャマ出して。
洗濯するから。」
「分かった。」
「昨日買ったやつの中から着てね?」
「はーい。」
俺は、ゆっくり、クローゼットの部屋に行った。
「(今日は何着よう…。)
(たくさん買ってもらったからな…。)」
俺は、ボクサーパンツと靴下と選んだ服を持って、着替え室にいった。
「ゆえ、着替えたよ。」
「じゃあ、そのまま、お泊まりのセット作って。」
「お泊まりセット?!
なんで?」
「城崎行くの!!」
「諦めてなかったの?!」
「当たり前じゃない!
ほら、行く準備!!」
「ゆえは?」
「ゆえは、準備万端!
いつも、スーツケースに準備してるもん。
すぐ出れるように。」
「そ…そうなんだ…。」
「はぁやぁくぅ!
準備してよぉ!
行こうよぉ!
城崎!!」
「分かった。分かった。」
俺は準備するのに、クローゼットの部屋に入った。
「ゆえ、洗濯は?
洗濯するって言ってたじゃん。」
「メイドにさせるから大丈夫。」
「まったく…。」
俺は、ささっと準備した。
「悠斗ぉ。」
「なぁにぃ?」
「旅館がいいよね?
客室露天風呂付きがいいよね?
浴衣着たいし。」
「浴衣ぁ?」
「浴衣ぁ!
着たいのぉ!」
ダッシュでゆえのとこに行った。
「ダメっっっ!!!!!
おっぱい見えちゃうでしょ?!
俺以外に見せたいの?!」
「悠斗と浴衣デートしたい…。」
「え…。
それは…俺もしたいけど…。
(ゆえの浴衣姿…。)
(エロさMAX!!)
(他の男が見る!!)
(でも、浴衣姿見たい!)
(浴衣デートもしたい!)
うううううううううう…。
浴衣は…?」
「持って行くぅ。
ゆえ用の浴衣ぁ!
(コソッ)ちゃんと、おっぱい見えないようになってるよ♡」
「ゆ…許す…っっ。」
「わぁいっ!!
悠斗、愛してるっ!!
浴衣どれにしようかなぁっ!
何着か持って行こうっとっっ!!
ねぇ、悠斗ぉ!!」
「なぁにぃ?」
「どの浴衣がいい?!」
俺はゆえのとこに行った。
「もう!なぁにぃっ!?」
「どれがいい?
どれもゆえ用だよ?」
「こ…こんなに広げたの?!」
「え…だって、浴衣いっぱいあるんだもん!
どれがいい?」
「もう…。
うーん…。
これとこれかな…。」
「分かった!
両方ね!」
「何で2着も持って行くの!」
「え…悠斗、浴衣えっちしないの?
浴衣汚れるじゃん…。」
「ゆ…浴衣えっち…?
ゆえ、そんなこと考えてたの?!」
「うん。
悠斗えっちだし…。」
「そりゃ、浴衣えっちするよ!
ゆえの浴衣姿なんて、男を壊す凶器みたいなもんなんだから!
ってか、他の男の目線気にして!!」
「おっぱい見えないように、気をつけてるもん!
悠斗にしか見せないもん!
悠斗としかしないもん!」
「ナンパされたらどうするの?
しかも、俺がいない時に!!
逃げれるの?
おっぱい揉まれないって言えるの?」
「そ…それは…悠斗が出てから出る…。」
「だったら、俺だけの前で着ろよ!」
「分かったぁ…。」
「じゃあ、服、昨日買ってもらった、スーツケースに入れてくるから。」
「はぁい…。
(両方持って行こっ!)
(持って行ったもん勝ちよね。)」
「ゆえぇ、できたよぉ!」
「じゃあ、行こっっ!!」
「何で行くの?」
「電車。」
「電車?!」
「うん。
城崎温泉駅っていうのがあるから。
そこから、今日泊まる旅館へは歩いて行くの。」
「分かった。」
「じゃあ、行こ!!」
「はい、はい。」
俺とゆえは、城崎温泉に着いた。
「まずは、チェックインかな。」
「そうだね。
ゆえ、どっちに行くの?」
「こっちよ。」
旅館到着。
チェックインして、泊まる部屋に行った。
「こちらです。」
部屋に案内されて、部屋に入ると、広い和室だった。
ゆえは、早速、浴衣に着替えていた。
俺も旅館の浴衣を着た。
「ねぇ、悠斗。
デートしよ♡」
「だから…。」
「温泉卵食べの行こうよ。
ね?」
「わ…分かったよ…。
(やっぱ、凶器!!)」
俺とゆえは、外に出た。
「ゆえ…。」
「なぁに?」
「腕におっぱい当たってるんだけど…。」
「腕組んでるんだから、当たり前でしょ?」
「その…当たり前というか…。
(勃つんですけど?!)」
「あ、温泉卵ここ。」
「そうなの?」
「うん。
5個入りにするね?」
「うん…。
(男の目が気になる…。)
(みんな見てんじゃん!!)
ゆえ、こっち!!
足湯あるよ。
でも、タオルないか…。」
「あるよ。
持って来た。」
「じゃあ、入ろ?」
「うん。
いいよ。」
俺とゆえは、温泉卵が出来るまで、足湯に浸かった。
「ちょっと、熱いね。」
「源泉の近くだからよ。」
「なるほどね。
ゆえ。」
「なに?」
「バックハグしていい?」
「いいよ。」
俺は、ゆえをバックハグした。
「(ゆえは、俺の!!)」
「悠斗、卵出来たよ。」
「じゃあ、食べる?」
「うん。」
ゆえは、足湯から出て、卵を取り出した。
「悠斗、出来たよ。
はい。」
「ありがとう。
いただきます。」
「いただきます。」
「美味しっっ!!」
「でしょ?
ここの好きなの。」
「ゆえさぁ。」
「なぁに?」
「城崎初めてじゃないよね?」
「うん。」
「誰と来たの?」
「仕事仲間よ。
社員旅行ってやつ。」
「へぇ…。
その時も浴衣?」
「ううん。
その時は、服だったよ。」
「そうなんだ。」
「うん。
美味しっ!
なぁに?
彼氏と来た!とか思った?」
「少し。」
「彼氏とは、旅行なんて行ったことないよ。
仕事が忙しくて。
悠斗が初めて。」
「そうなんだ。」
「温泉卵食べたし、駅の方行ってみる?」
「うん。」
「駅の方に、おけしょうやっていう、美味しい海鮮丼のお店があるんだって。
でも、17時で閉まっちゃうらしい…。」
「それは、早く行かなきゃ!」
「行こっ!」
俺とゆえは、駅の方に行った。
「ここ。
海鮮丼!」
「入ろうか。」
「うん。」
俺達は、2階に上がった。
お店は広くて、沢山の人で賑わっていた。
俺とゆえは、席に案内されて、席につき、メニューを見た。
「海鮮丼は絶対でしょ?
焼きガニと茹でガニ食べるでしょ?」
「そんなに食べるの?
いつもは、フルーツのみなのに…。」
「今日はいいの。
悠斗も一緒のでいい?」
「うん。」
俺は、海鮮丼と蟹を食べた後、焼きガニを3回おかわりした。
「夜食、どうする?
何かいる?」
「そうだなぁ…。
夜のこの街を散策しながら、いいとこあったら入ろうよ。」
「いいねぇ。
ハシゴってやつね?」
「そうそう。」
俺とゆえは、夜の街に出た。
「ゆえ、おでんあるよ。」
「食べる?」
「食べようか。」
おでん屋さんに入った。
おでんの値段が書かれてなくて、俺は怖かったけど、ゆえはお構いなし。
「おでん、しみしみ♡」
「ホントだね。」
「悠斗ぉ、日本酒飲んでもいい?」
「いいけど、酔わないでよ?」
「大丈夫。
酔うとしたら、悠斗に酔っちゃう♡」
「ゆえ…♡」
ゆえは、おでんと日本酒でいい気分になっていた。
「悠斗ぉ、ゆえに聞きたいこととかある?
この際だから、答えるよ?」
「ある!」
「なに?」
「身長何センチ?」
「140㎝。」
「何カップ?」
「おっぱい?」
「うん。」
「Gカップ。」
「Gカップ?!
(デカいはずだよ…。)
俺のどこが好き?」
「優しくて、温かくて、カッコ良くて、怒る時は怒ってくれて、ゆえを包んでくれて、ゆえのこと愛してるとこ。
悠斗は?」
「優しくて、可愛くて、デカパイで、俺のこと愛してるとこ。」
「ふふふ…。
嬉っ!」
「次行く?」
「うん。」
「行こうか。」
俺達は、会計を済まし、次のお店へ行った。
「ここで、終わりかぁ…。」
「悠斗、どこ行きたい?」
「食べてばっかになるけど、お寿司!!」
「いいよ。」
俺達は、お寿司屋に行った。
回らないお寿司なんて、行き慣れてないけど、ゆえと一緒に入った。
「悠斗、何食べたい?」
「大将のおすすめ。」
「そんなに食べれる?」
「うん。」
「じゃあ、大将。
こちらの男性におすすめを。
私は、アジと日本酒。」
「へいよ。」
「まだ飲むの?」
「うん。」
「酔うなよ?」
「分かってる!
(コソッ)この後、SEXでしょ?♡」
「(コソっ)分かってんじゃん。」
「(コソッ)抱かれるの楽しみぃ!」
「(コソっ)エロ娘。」
「へい。
アジお待ち!」
「ありがとうございます。
いただきます。」
俺のは、寿司下駄に乗ってきた。
「いただきます。」
「あんたら、若いのに食べ方よく知ってるなぁ。」
「そうですか?」
「うん。
オレは嬉しいよ。」
2人でありがとうございます。と言った。
それから、お寿司を堪能して、大将と別れた。
「ここよかったね。」
「ね。
大将のおすすめ、美味しかった。」
「ゆえも堪能しちゃった。」
俺とゆえは、旅館に帰った。
「いっぱい食べたね。」
「うん。
ゆえは、飲み過ぎ。」
「そんなに飲んでないよ。
酔ってないし。」
「ゆえ…いい…?」
「いいよ…。
「浴衣でするの初めて…。」
「ゆえもだよ。」
「ゆえ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。
ちゅく…ちゅく…ちゅく…。
ちゅぱちゅぱちゅぱ…。」
俺は、いつものようにキスから始めた。
「ゆえ…浴衣姿…可愛いよ…。」
「ゆ…う…と…。
あり…が…と…。」
ゆえは、浴衣だからと、ブラをつけてなかった。
「ノーブラで、街を散策してたの?
通りで、腕組んでた時、生々しい感触だったわけだ。
これは、お仕置きかな?」
「浴衣はノーブラだよ…。
お仕置きいやぁ…。」
「他の人の目線考えてって言ったよね?」
俺は、浴衣の上から乳首を弄った。
それから、浴衣の上から、乳首を舐めた。
ゆえは喘ぎまくりで、乳首は立ちっぱなし。
俺は今度、ゆえの下を弄るため、浴衣の下部分を、はだけさせた。
「ゆえ…、下、大変なことになってるよ?
弄ってあげるね。」
ゆえは、より一層喘ぎ始めた。
俺はゆえを、バックの体勢にさせ、下を弄り回した。
それから、パンティをずらし、中に挿れた。
「あ…は…ぁ…ん…。」
「腰動かすよ?」
「うん…。」
俺は激しくゆえの中を突いた。
「ああん…ああん…ああん…。
ゆ…う…と…、すごく…いい…。」
「ああっ!
出そう!!
出していい?」
「い…いっぱ…いっぱい…出してぇっ!」
「どこに出す?」
「ゆえの中っっ!!」
「え〜、赤ちゃん出来ちゃうかもじゃん。」
「ああんっっ!
中出しがい…い…っっ!」
「仕方ないなぁ!」
俺はより一層、激しく突いて、ゆえの中に出した。
「お仕置きは、これからだよ?」
「え…っ!!」
「ゆえ、自分で、おっぱい出して。
浴衣は脱がずに。」
「う…うん…。」
「 すごいおっぱい…。
じゃあ、おっぱい弄って。」
ゆえは自分で、おっぱいを弄り始めた。
「ん…ふ…う…ん…。」
「ゆえ、パンティ脱いで。
脱いだら、俺に見えるように弄って。」
ゆえはパンティを脱いで、下を弄り始めた。
俺は、ずっと、録画していた。
「ゆえ…もっと喘ぐように弄って。
オモチャ要る・
今度買いに行こうよ。
ほらほら、俺に見えるように弄って。」
ゆえは激しく弄り始めた。
激しく弄り始めたことから、ゆえは喘ぎまくり。
「ゆえ、イきそう?
中弄るよ?
あ…、ヒクついてる…。
イきそうだね。
1回イっとく?」
ゆえは首を横に振った。
「ゆ…ゆう…との…挿れて…っっ!」
「挿れないよ。
1回イくまで。
ほら、イってごらんよ。」
「ふ…う…ん…っっ!
イきそう…。
イちゃうっ!
悠斗っっ挿れてっっ!!
お願いっっ!!
イきそうなのっっ!」
「そのままイって!
見ててあげるから!」
「そ…んなっっ!!
い…いや…挿れてっっ!!
すぐイくからぁぁっっ!!」
「だぁめっ!
挿れてあげない!」
「悠斗っっ!
あっあっあっ…。
イく!
イっちゃう!
あああああああっっ!!」
「ゆえ、イったね。
いい子いい子。」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…っっ!!」
「挿れてあげるよ。」
「え…っ。
イったはっかり!
イったばっかりなのっっ!!
悠斗っっ!
だめぇっっ!」
「入った!!」
俺は、入ってるとこが、見えやすいように挿れた。
「ゆえ、見て。
俺の入ってるよ?
ほらっ!」
「ああああん…っっ!」
俺は、入ってるとこを写真に撮った。
「動かすよ?」
俺は激しく、ゆえは、すぐにイった。
俺はまだイってないから、激しく突いた。
ゆえは限界で、何回もイきまくり。
「ゆえっっ!
イくよ?
イくっっ!
あああああっっ!!
中出しするよっっ!!」
俺はたーっぷり、ゆえの中に出した。
「どっぴゅどっぴゅ出てる。」
「言わないでぇ!
ああんっっ!!」
「これだけでイちゃったの?!
(どんどん、俺用に開発されてる…。)」
「ふぅ…にゃん…。」
「ゆえ、可愛い♡
浴衣、着替えなよ。
俺の液塗れでしょ?」
「うん…。
旅館の借りる。
悠斗しかいないから。」
ゆえは、浴衣とパンティを脱いだ。
それから、俺の液の処理して、着替えた。
「やっぱ、普通のだったら、おっぱいキツそう…。」
「キツくはないよ。」
「そうなの?」
「うん。
今日は、もう寝るでしょ?」
「うーん…。
コンビニ行きたい…。」
「コンビニ?!
着替えなきゃじゃん。」
「そのままでいいよ。
行こうよ。
俺から離れないでね?」
「うん。」
俺とゆえは、お出かけをした。
「夜なのに、まだ、人多いね。」
「ホントだわ。」
コンビニに着いた。
「俺、弁当にしよ。」
「お弁当?」
「うん。
ゆえは?」
「ゆえは、フルーツ。」
「フルーツ、好きだよね。」
「うん。」
「じゃあ、これ買って、旅館戻ろうか。」
「うん。」
俺とゆえは、旅館に帰って、それぞれ買ったもの食べて眠った。