醒めない夢
滅多に人が通らないような路地裏。

だから近道なんだけど。

数メートル歩いて、私は後悔した。



タッタッタッ…

急に早くなる足音。


「えっ?」


振り向いた時には、私の体は足音の主に、捕まっていた。


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