遠距離恋愛でも繋ぎ止めておきたい天然彼女が可愛いすぎる
観光
次の日、起きたのは昼だった2人
慶太の方が先に目を覚ました。
トイレに行き、歯磨きをするとスマホで今日の予定を考えていた。
もう一泊するから遅くまで回れるよな、と広島のおすすめ観光地を調べていた。
「腹減った……詩織、そろそろ起きてメシ食おうぜ…詩織ちゃーん、起きて……」
詩織がモゾモゾ動き出してごろんと慶太の方に寄ってきた。
「…朝?」
「昼だよ、さすがに腹減ったよ」
「昼か……お好み焼き食べに行こうね」
「うん、だから起きて」
「うん……」
詩織はゆっくりと体を起こした。
「えっ?慶太くん抱いた?」
「いや」
「私何でパンツなの?」
「俺がシャワーから戻ったらもうブラがそこにあって、パンツだったぜ、なんならTシャツからおっぱい出てたけど直しといたからな(笑)」
「やばっ、記憶がないわ、お酒注意だわ」
「やばいよな、俺で良かったよなー」
「うん、ありがとう」
シャワーしてこいよと言われ2人は出かける準備をした。
ホテル近くのお好み焼き屋さんに入り広島風お好み焼きを堪能した。
「うまい!」
「でしょ?(笑)」
いつもみたいにあっちゅと言わないのは詩織はお箸で食べていたからと、昔からだから慣れているから〜と慶太が聞くと話してくれた。
お好み焼きだけ慣れる?と疑問はあったがまあ詩織が言ったからそうなんだろう…
「詩織、これからどこ行く?俺は広島は初めてだからどこ行っても新鮮なんだけどさ」