アラ還の、恋は野を越え山越え谷越えて
そう思ってたのに、「明日は休みだから」
えっ?
私はパートで、月水金と働いてる。
匠さんは以前、『由佳を職場まで送ってから病院に行く』って言って送ったもらったことがあるんだけど…。
「月水金は手術があるときだけ。あとは色々な科を手伝ったり、義兄さんの手伝いをやってる。だから明日は無理に行かなくても大丈夫」
知らなかったことがたくさんあった。
私は明日、何ができるんだろう。
「調子は大丈夫?」
大丈夫もなにも、明日から仕事だって行けるくらい元気ですが…。
「もし元気なら、一緒に役所に行って、婚姻届を出しに行きたい。何かの記念日とか考えたけど、1日でも早く出しに行きたいから」
なるべく早くと言ってたけど、まさかそんなに早くとは思わなかった。
「証人の欄、郁と紗依ちゃんにもらってるから」
いつの間に?
でも優柔不断な私にとって、回りから固めてくれたり、行動力のある匠さんはちょうど良いのかもしれない。
「今日はいっぱい動いたから、疲れたでしょ。郁先生が言ってたから無理しないで早く寝ようか」
ニコニコしながら話すから緊張してしまう。
それでもいつも通り、私を抱き枕にして、「おやすみ」って。
疲れているのだろう、直ぐに寝息が聞こえてきた。
えっ?
私はパートで、月水金と働いてる。
匠さんは以前、『由佳を職場まで送ってから病院に行く』って言って送ったもらったことがあるんだけど…。
「月水金は手術があるときだけ。あとは色々な科を手伝ったり、義兄さんの手伝いをやってる。だから明日は無理に行かなくても大丈夫」
知らなかったことがたくさんあった。
私は明日、何ができるんだろう。
「調子は大丈夫?」
大丈夫もなにも、明日から仕事だって行けるくらい元気ですが…。
「もし元気なら、一緒に役所に行って、婚姻届を出しに行きたい。何かの記念日とか考えたけど、1日でも早く出しに行きたいから」
なるべく早くと言ってたけど、まさかそんなに早くとは思わなかった。
「証人の欄、郁と紗依ちゃんにもらってるから」
いつの間に?
でも優柔不断な私にとって、回りから固めてくれたり、行動力のある匠さんはちょうど良いのかもしれない。
「今日はいっぱい動いたから、疲れたでしょ。郁先生が言ってたから無理しないで早く寝ようか」
ニコニコしながら話すから緊張してしまう。
それでもいつも通り、私を抱き枕にして、「おやすみ」って。
疲れているのだろう、直ぐに寝息が聞こえてきた。