極上御曹司からは逃れられない運命でした
"嘘でしょ!?"

"嘘じゃないよ。凛花が好きそうな感じにしたんだけど、気に入らなかったか?

どえーーー!

私は驚きの余り携帯を天井に放り投げてしまった。

ちなみに私は今、ちゃっかり運転席に座っている。

放り投げた携帯を拾ってメッセージを送る。

"凄くカッコイイって思ったよ!"

"それ乗って雪山行こうな"

そういう事か!!

そして迎えた別荘に行く日。

里翔さんと、友達の彰さんも一緒に行く事に。

「本当にあり得ない」

司輝が運転しながら文句を言っている。

「まぁまぁそう言わずに」

新しく買った車に二人で乗って雪山へ向かう。

流石に移動は別でと言ったらしい。
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