二人で恋を始めませんか?
その後も美味しい料理やケーキを食べながら、パーティーは楽しく盛り上がる。
皆の笑顔に囲まれて、茉莉花はふと思い出した。
架空の恋人を作って書いた『優くんメモ』のことを。
なぜあんなにも、優樹にピタリと当てはまったのか?
不思議だったが、今ならこう思える。
(あれはきっと神様の思し召し。『あなたの運命の人はこの人よ』っていう)
そして隣に座る優樹の顔を見上げた。
「優くん」
「ん?」
「私と恋を始めてくれて、ありがとう」
優樹は少し驚いてから、優しく微笑む。
「こちらこそ。茉莉花と恋を始められてよかった。これからも、俺と二人で恋をしつづけてくれる?」
茉莉花は輝く笑顔で答えた。
「もちろんです!」
優樹も笑顔で頷く。
二人で始めた恋。
二人で深めた愛。
二人で乗り越えた試練。
そして二人で掴んだ幸せ。
小さなきっかけで始めた恋は、こんなにも大きな幸せへと導いてくれた。
これからも続けよう。
二人の恋の物語を。
皆の祝福の中、茉莉花と優樹は見つめ合って微笑んだ。
(Happy Beginning……♡)
皆の笑顔に囲まれて、茉莉花はふと思い出した。
架空の恋人を作って書いた『優くんメモ』のことを。
なぜあんなにも、優樹にピタリと当てはまったのか?
不思議だったが、今ならこう思える。
(あれはきっと神様の思し召し。『あなたの運命の人はこの人よ』っていう)
そして隣に座る優樹の顔を見上げた。
「優くん」
「ん?」
「私と恋を始めてくれて、ありがとう」
優樹は少し驚いてから、優しく微笑む。
「こちらこそ。茉莉花と恋を始められてよかった。これからも、俺と二人で恋をしつづけてくれる?」
茉莉花は輝く笑顔で答えた。
「もちろんです!」
優樹も笑顔で頷く。
二人で始めた恋。
二人で深めた愛。
二人で乗り越えた試練。
そして二人で掴んだ幸せ。
小さなきっかけで始めた恋は、こんなにも大きな幸せへと導いてくれた。
これからも続けよう。
二人の恋の物語を。
皆の祝福の中、茉莉花と優樹は見つめ合って微笑んだ。
(Happy Beginning……♡)


