私を忘れた彼を やっぱり私は忘れられない
幸はユキと暮らし始めてユキの大学生活を
支えるため高校時代ずっとバイトを
していたホテルに就職出来て安心した。
正社員として働き始めたので福利厚生は
安心できるし、毎月決まった給料が
貰えるのは嬉しい。
これで少しは買う物の予定も立てられる。
節約のために中古のミシンを買って
できる物は何でも手作りした。
勉強するユキの邪魔になるかと思っていた
ミシンの音もユキは気にならないし
幸がたてる生活の音は何でも心地いい
音楽のようだから安心するのだというので、
この頃は遠慮なく家でミシンを使っている。
始めは節約の為だったがこの頃は手作りが
楽しくて、余り切れの布地で小物も
作っている。
化粧ポーチや、お弁当袋、小物入れなど
楽しくてレースを付けたりパッチワークに
したりして自分なりに工夫して作っていると
同僚の子に“どこで買ったの?“と言われて
手作りだというとビックリされる。
そんな風に見えないらしい。
どんな風に見えるのか?謎だけど…
だから、時々いいねって言われたものを
手作りしてあげるととても喜んでくれる。
特に客室係に移動になってからはパートの
おばちゃんたちにお弁当袋が大人気で
何個作ったは分からない位だ。
おばちゃんたちはお礼にと言って、可愛い
布の端切れやビーズやボタンを見つけたと
言っては買って来てくれるのだ。
だからまた小物入れを作ってプレゼント
すると喜んでいる。
孫に可愛いと言われて取られたとか娘が
お弁当袋を作ってくれないかと言っている
のだけれど作ってくれる?と遠慮がちに
言って来るので、喜んで作らせて
もらっている。
ホテルのレストランにいる時よりも
家庭的でみんなが助け合って仕事を
しているこの職場がとても好きだ。
支えるため高校時代ずっとバイトを
していたホテルに就職出来て安心した。
正社員として働き始めたので福利厚生は
安心できるし、毎月決まった給料が
貰えるのは嬉しい。
これで少しは買う物の予定も立てられる。
節約のために中古のミシンを買って
できる物は何でも手作りした。
勉強するユキの邪魔になるかと思っていた
ミシンの音もユキは気にならないし
幸がたてる生活の音は何でも心地いい
音楽のようだから安心するのだというので、
この頃は遠慮なく家でミシンを使っている。
始めは節約の為だったがこの頃は手作りが
楽しくて、余り切れの布地で小物も
作っている。
化粧ポーチや、お弁当袋、小物入れなど
楽しくてレースを付けたりパッチワークに
したりして自分なりに工夫して作っていると
同僚の子に“どこで買ったの?“と言われて
手作りだというとビックリされる。
そんな風に見えないらしい。
どんな風に見えるのか?謎だけど…
だから、時々いいねって言われたものを
手作りしてあげるととても喜んでくれる。
特に客室係に移動になってからはパートの
おばちゃんたちにお弁当袋が大人気で
何個作ったは分からない位だ。
おばちゃんたちはお礼にと言って、可愛い
布の端切れやビーズやボタンを見つけたと
言っては買って来てくれるのだ。
だからまた小物入れを作ってプレゼント
すると喜んでいる。
孫に可愛いと言われて取られたとか娘が
お弁当袋を作ってくれないかと言っている
のだけれど作ってくれる?と遠慮がちに
言って来るので、喜んで作らせて
もらっている。
ホテルのレストランにいる時よりも
家庭的でみんなが助け合って仕事を
しているこの職場がとても好きだ。