酔って寝てたら保護されましたが、これが恋の始まりだなんて聞いてません〜警察官の甘やかな独占欲に包まれて〜
彼の唇が、鎖骨からさらに下へと滑っていく。
服の隙間を探るように、指先が慎重に、けれど確かな熱をもって触れてくる。
奈緒は目を閉じ、体の奥に走る震えをそのまま受け入れた。
過去にも、誰かとこうして触れ合ったことはある。
けれど、そのときとは何かが決定的に違った。
焦りも、比較も、条件もなかった。
今はただ、彼と繋がりたい――その気持ちだけが、身体の奥に静かに燃えている。
「……拓真くん」
呼ぶ声が、甘く滲む。
彼が顔を上げ、優しく見つめる。
「……大丈夫?」
その一言に、奈緒の胸がぎゅっと締めつけられる。
こんなにも優しく、触れることを大切にしてくれる人がいることが、信じられないくらいだった。
奈緒は微笑んで、小さく頷いた。
「うん……ちゃんと、望んでる。あなたと……全部、繋がりたいの」
その言葉に、拓真の瞳がわずかに揺れる。
何も言わずに、そっと彼女の額にキスを落とし――
そして、静かに奈緒の服を脱がせていく。
肌が空気にさらされていくたびに、奈緒はかすかに身を縮めた。
でも、恥ずかしさよりも、もっと強い感情が胸を満たしていた。
――ちゃんと、この人に見てほしい。
過去じゃなく、今の自分を。
愛する人にしか見せたくない姿を、知ってほしい。
彼の手が胸に触れたとき、奈緒は息を呑んだ。
指先が優しく輪郭をなぞり、舌がゆっくりとその先端に触れる。
「んっ……」
抑えようとした声が漏れる。
触れるたびに、熱が増していき、奈緒は自分から腕を
彼の背にまわした。
ただ受け入れるだけじゃない。
自分から、求めたい。
もっと触れたい。
もっと深く――繋がりたい。
拓真の体温、肌の固さ、息遣い、全てが愛しくてたまらない。
奈緒は自ら彼のシャツのボタンを外し、服を押し上げた。
肌と肌が重なる。
彼の体温が直接伝わるたび、全身が甘くとろけていく。
下着が外された瞬間、奈緒は思わず目を閉じた。
けれど拓真の手が、そっと頬に触れ、囁く。
「無理しないで。奈緒のペースで、いいんだよ」
その言葉に、涙が浮かびそうになる。
「大丈夫。……お願い、止めないで」
震える声でそう伝え、奈緒は自分から彼を抱きしめた。
脚をゆっくりと絡ませ、身体を拓真へと委ねていく。
触れる場所すべてが、甘く、熱く、彼のものになっていく感覚。
過去のどんな記憶よりも、この瞬間が特別だった。
愛している人に触れられている。
心から、心へ――ちゃんと、繋がっている。
やがて、拓真の動きが少しずつ変わり、奈緒の中へと入り込んでくる。
その瞬間、奈緒は目を見開き、指先を彼の背に強くあてた。
「……っ、ぁ……っ」
すでに知っているはずの感覚が、まるで初めてのように新鮮で、強く、深かった。
「奈緒……苦しくない?」
彼の声が、滲むほど優しい。
「ううん……嬉しいの、すごく……」
言葉にならない感情が、波のように押し寄せる。
動きはゆっくりで、優しく、でも確実に奥を満たしていく。
触れ合うたび、心の距離が近づき、熱が溶け合う。
奈緒はもう、何も考えられなかった。
過去も未来も、何もいらない。
いま、彼とこうして繋がっている――それだけが、世界の全てだった。
服の隙間を探るように、指先が慎重に、けれど確かな熱をもって触れてくる。
奈緒は目を閉じ、体の奥に走る震えをそのまま受け入れた。
過去にも、誰かとこうして触れ合ったことはある。
けれど、そのときとは何かが決定的に違った。
焦りも、比較も、条件もなかった。
今はただ、彼と繋がりたい――その気持ちだけが、身体の奥に静かに燃えている。
「……拓真くん」
呼ぶ声が、甘く滲む。
彼が顔を上げ、優しく見つめる。
「……大丈夫?」
その一言に、奈緒の胸がぎゅっと締めつけられる。
こんなにも優しく、触れることを大切にしてくれる人がいることが、信じられないくらいだった。
奈緒は微笑んで、小さく頷いた。
「うん……ちゃんと、望んでる。あなたと……全部、繋がりたいの」
その言葉に、拓真の瞳がわずかに揺れる。
何も言わずに、そっと彼女の額にキスを落とし――
そして、静かに奈緒の服を脱がせていく。
肌が空気にさらされていくたびに、奈緒はかすかに身を縮めた。
でも、恥ずかしさよりも、もっと強い感情が胸を満たしていた。
――ちゃんと、この人に見てほしい。
過去じゃなく、今の自分を。
愛する人にしか見せたくない姿を、知ってほしい。
彼の手が胸に触れたとき、奈緒は息を呑んだ。
指先が優しく輪郭をなぞり、舌がゆっくりとその先端に触れる。
「んっ……」
抑えようとした声が漏れる。
触れるたびに、熱が増していき、奈緒は自分から腕を
彼の背にまわした。
ただ受け入れるだけじゃない。
自分から、求めたい。
もっと触れたい。
もっと深く――繋がりたい。
拓真の体温、肌の固さ、息遣い、全てが愛しくてたまらない。
奈緒は自ら彼のシャツのボタンを外し、服を押し上げた。
肌と肌が重なる。
彼の体温が直接伝わるたび、全身が甘くとろけていく。
下着が外された瞬間、奈緒は思わず目を閉じた。
けれど拓真の手が、そっと頬に触れ、囁く。
「無理しないで。奈緒のペースで、いいんだよ」
その言葉に、涙が浮かびそうになる。
「大丈夫。……お願い、止めないで」
震える声でそう伝え、奈緒は自分から彼を抱きしめた。
脚をゆっくりと絡ませ、身体を拓真へと委ねていく。
触れる場所すべてが、甘く、熱く、彼のものになっていく感覚。
過去のどんな記憶よりも、この瞬間が特別だった。
愛している人に触れられている。
心から、心へ――ちゃんと、繋がっている。
やがて、拓真の動きが少しずつ変わり、奈緒の中へと入り込んでくる。
その瞬間、奈緒は目を見開き、指先を彼の背に強くあてた。
「……っ、ぁ……っ」
すでに知っているはずの感覚が、まるで初めてのように新鮮で、強く、深かった。
「奈緒……苦しくない?」
彼の声が、滲むほど優しい。
「ううん……嬉しいの、すごく……」
言葉にならない感情が、波のように押し寄せる。
動きはゆっくりで、優しく、でも確実に奥を満たしていく。
触れ合うたび、心の距離が近づき、熱が溶け合う。
奈緒はもう、何も考えられなかった。
過去も未来も、何もいらない。
いま、彼とこうして繋がっている――それだけが、世界の全てだった。