四神の国の白虎さま
そう青龍が朱雀と颯真の方を見ながら言うと、朱雀と颯真は立ち上がると姿勢を正した。
「南の守護神、夏の象徴。我が名は、朱雀」
「我が名は、颯真。朱雀さまの側近を務める者」
2人が自己紹介をすると、紫陽は「彼が、今の朱雀様……」と呟く。
「……対局中にごめんね。実は――」
俺が出会いなどを話すと、玄武は「なるほどね……」と呟いた。
「……麻雀、されているんですね」
紫陽が、話を切り出す。
「僕も、やってもいいですか?ただ、もう何年もしてないので忘れている部分もあると思いますが……」
「いいよ。今ので対局も終わったし、今度は四人打ちでやろうか」
青龍が、次の対局の準備を始めた。
「玄武か白虎もする?変わるけど」
「したいかな」
「いや、俺はいい。朱雀が変わってくれるなら、する」
「なんで!?」
「お前、麻雀強いから……」
「強くない強くない……でも、いいよ。変わろうか?ちょっと休憩したいなって、思ってたところだし」
朱雀の言葉に、俺は「お言葉に甘えて」と返す。
そんな会話をしていると、対局の準備が出来たらしく、朱雀と変わった俺と紫陽、青龍と変わった玄武は椅子に座る。
いつものように親を決めて、配牌した。
「南の守護神、夏の象徴。我が名は、朱雀」
「我が名は、颯真。朱雀さまの側近を務める者」
2人が自己紹介をすると、紫陽は「彼が、今の朱雀様……」と呟く。
「……対局中にごめんね。実は――」
俺が出会いなどを話すと、玄武は「なるほどね……」と呟いた。
「……麻雀、されているんですね」
紫陽が、話を切り出す。
「僕も、やってもいいですか?ただ、もう何年もしてないので忘れている部分もあると思いますが……」
「いいよ。今ので対局も終わったし、今度は四人打ちでやろうか」
青龍が、次の対局の準備を始めた。
「玄武か白虎もする?変わるけど」
「したいかな」
「いや、俺はいい。朱雀が変わってくれるなら、する」
「なんで!?」
「お前、麻雀強いから……」
「強くない強くない……でも、いいよ。変わろうか?ちょっと休憩したいなって、思ってたところだし」
朱雀の言葉に、俺は「お言葉に甘えて」と返す。
そんな会話をしていると、対局の準備が出来たらしく、朱雀と変わった俺と紫陽、青龍と変わった玄武は椅子に座る。
いつものように親を決めて、配牌した。