推し本紹介します!
ヴァイオレット「そうね。逃げて警察に保護してもらった方がいいわ」

エイミー「ただ、女性たちが研修をしていた場所は山の中だったんだ。おまけに研修へ行くまでの間、女性たちは眠らされていて場所もわからない。仕方なく彼女たちは森の中へと逃げ込んだ」

アーサー「過酷な逃亡劇になりそうだな」

エイミー「森にある木の実などを口にしつつ、女性たちは街がありそうな方角へと進んでいた。しかし、仲間の一人が行方不明になって残りの全員で捜索を開始した」

ヴァイオレット「無事に見つかってくれればいいけど……」

エイミー「残念ながら、行方不明になった人は生きて発見されなかった。でも奇妙だったんだ」

アーサー「奇妙?」

エイミー「その人の遺体は頭部だけが残されていた。体がどこにもなかったんだ」

ヴァイオレット「えっ!?誰かが持ち去ったのかしら!?」

エイミー「それは小説を読んでからのお楽しみ。でも、「もうやめて!!」と思うような絶望ばかりが襲ってきた……」

アーサー「それは嫌だ……!!」
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