【12/31引き下げ】クールなパイロットは初心な新妻を身籠らせたい
「今度こそ、お預けはなしだよ? ……って、俺も大概余裕ないよな」
ベッドの照明が、藤川さんの表情に陰影をつける。その表情は、先ほどよりもさらに妖艶さを増していて、その目は本当に私を欲しているようにぎらついていた。
「綺麗な身体だ……」
藤川さんはそう言うと、両手で私の両胸に触れ、やわやわと乳房を揉む。そうして徐々に顔が私の胸に近づいていき、舌先で私の胸の先端を舐めた。
「ひゃ……!?」
身体に一瞬電流が走ったのかと思うくらい、私の身体が大きくしなる。先ほどのように、胸を突き出すような格好になったけれど、そんな私の様子を藤川さんは胸を舐めながら上目遣いで様子を見ていた。
「うん、いい反応」
そう言いながら藤川さんは右側の乳首を摘み、クリクリしながら左側の先端に吸い付いて、舌先で乳首を飴玉のようにコロコロと転がした。
「……んんっ、はぁ……ああっ!」
思ってもみない声が自分の口から洩れている。でも、そんなことに驚く余裕なんてないくらい、藤川さんから与えられる刺激は止まらない。
胸に触れる手はそのままに、藤川さんが身体を起こすと、再び私にキスをした。
それは深い口づけで、鼻呼吸が苦しくなった私は思わず口を開くと、そこから彼の舌先が侵入してくる。
ベッドの照明が、藤川さんの表情に陰影をつける。その表情は、先ほどよりもさらに妖艶さを増していて、その目は本当に私を欲しているようにぎらついていた。
「綺麗な身体だ……」
藤川さんはそう言うと、両手で私の両胸に触れ、やわやわと乳房を揉む。そうして徐々に顔が私の胸に近づいていき、舌先で私の胸の先端を舐めた。
「ひゃ……!?」
身体に一瞬電流が走ったのかと思うくらい、私の身体が大きくしなる。先ほどのように、胸を突き出すような格好になったけれど、そんな私の様子を藤川さんは胸を舐めながら上目遣いで様子を見ていた。
「うん、いい反応」
そう言いながら藤川さんは右側の乳首を摘み、クリクリしながら左側の先端に吸い付いて、舌先で乳首を飴玉のようにコロコロと転がした。
「……んんっ、はぁ……ああっ!」
思ってもみない声が自分の口から洩れている。でも、そんなことに驚く余裕なんてないくらい、藤川さんから与えられる刺激は止まらない。
胸に触れる手はそのままに、藤川さんが身体を起こすと、再び私にキスをした。
それは深い口づけで、鼻呼吸が苦しくなった私は思わず口を開くと、そこから彼の舌先が侵入してくる。