月夜の砂漠に紅葉ひとひらⅡ【完】
説明になったのかならないのか。
その人はペンダントを、サマド王の元へ届けた。
「おお!このペンダントは!」
サマド王は目を大きく見開き、ペンダントを転がしながら眺めた。
「いつか……マリヘフが教えてくれたペンダントに、そっくりだ。」
「マリヘフ……」
ジャラールさんの顔が歪む。
するとサマド王は立ち上がった。
「ジャラールとその者が申しておる事は、間違いない。我が国はヘイダル王の国を救うべく援軍を使わす。」
「有り難うございます!」
ジャラールさんは、深々とお辞儀をした。
「父上!」
さっきの人が、サマド王の前に来た。
「私をその援軍の総指揮官に願います。」
「よし!我が息子で跡継ぎのへサームよ!そなたが総指揮官だ!」
「はっ!」
へサールと呼ばれた人は、膝まづくとその後、ジャラームさんの元へ来た。
「ジャラール王子。未来の同盟国の為に、力を尽くそう。」
その人はペンダントを、サマド王の元へ届けた。
「おお!このペンダントは!」
サマド王は目を大きく見開き、ペンダントを転がしながら眺めた。
「いつか……マリヘフが教えてくれたペンダントに、そっくりだ。」
「マリヘフ……」
ジャラールさんの顔が歪む。
するとサマド王は立ち上がった。
「ジャラールとその者が申しておる事は、間違いない。我が国はヘイダル王の国を救うべく援軍を使わす。」
「有り難うございます!」
ジャラールさんは、深々とお辞儀をした。
「父上!」
さっきの人が、サマド王の前に来た。
「私をその援軍の総指揮官に願います。」
「よし!我が息子で跡継ぎのへサームよ!そなたが総指揮官だ!」
「はっ!」
へサールと呼ばれた人は、膝まづくとその後、ジャラームさんの元へ来た。
「ジャラール王子。未来の同盟国の為に、力を尽くそう。」