はいはい、こちら中野通交番です。 ただいま熱愛中。
あの劇場通りも取り敢えずの今はそのままに残してある。 この辺りをまとめて再開発するんだからって。
焼け落ちたスーパーはさすがに取り壊されたけどねえ。
劇場は残されたおかげで肝試しユーチューバーの恰好の遊び場になってしまっている。 覗いてみるとどえらいもんだよ。
今や支度部屋も見るも無残に荒らされて服やら下着やらがあちらこちらにばら撒かれてしまっている。 なもんだから男たちが気持ちいい遊びを毎回しているらしい。
ステージだっていい加減に壊れてきてるんだからさあ、さっさと取り壊しなよ。 迷惑だぜ。
そこから川を見ながらショップの跡地をグルリと回って家に帰ってきた。 「ショップの跡もそのままなのねえ。」
麻理はお茶を飲みながら物思いに耽っている。 姉ちゃんが交番に向かってダッシュしていたあの道もそのまま、、、。
この道で映画を作っていたおじさんはどうしたんだろう? あれ以来、見掛けることは無かったな。
交番の前に立っていたバス停もいつか廃止されてしまって今ではバスが止まることも無くなってしまった。
本当に終わりが近付いているらしい。 俺もお茶を飲みながら麻理の肩を抱いた。
「なあに?」 「今までありがとうな。 付いてきてくれて。」
「そんな湿っぽい顔しないでよ。 まだ死んでないんだから。」 「そりゃそうだけどいつ倒れるか分からないからさ、言える時に言っておこうと思ってな。」
「私が先に倒れたらどうする?」 「その時は俺も一緒に死ぬよ。」
「出来るかなあ?」 「さあねえ。 出来るかどうかはその時次第だ。」
「やっぱりそうか。 意気地なし。」 「何でだよ?」
「嘘でもいいから「俺も一緒に死ぬぞ。」って言ってほしかったなあ。」 「そうなのか。」
「まあいいわ。 どんでん返しがお父さんなんだもんね。」 そう笑うと麻理は台所に立った。
30年前、業務中に酒を飲んでたりオンカジで賑やかにやってたり交番でエッチしてた警官がずいぶんと処分されたよなあ。 俺は姉ちゃんと格闘してたのに。
だいたいなあ、勤務中に酒を飲むなんてのは言語道断だよ。 オンカジ同様に解雇してもいいくらいだ。
有名人がオンカジに嵌り込んで引っ張られてるんだぞ。 その現状を分かってないだろう?
世も末だとはずいぶん前から言われてきた。 でもほんとにそうだね。
東京じゃあばあさんを拉致して大変なことをやらかしてるし、どうなってんだい? でも結局は誰も認めずに有耶無耶にしてしまったけど。
人権が人権がって騒ぐ連中も大事にしてるのは自分の人権だけ。 他人がどうなろうと関係無し。
それが活動家の末路。 悲惨だねえ。
中国だって何や知らんが騒ぎを起こして勝手に首を絞めて自滅したし、、、。 何がしたかったんだろうねえ?
あの後で禁輸だ渡航制限だって威勢よくやったまではいいけれど、その結果どうなったよ? 結局は自分で首を絞めちまったじゃないか。
愚かといえばこれほどに愚かなことも無いだろう。 でもあいつらの辞書に「愚か」という言葉は無いのかもしれないなあ。
有ったらあそこまでのことはやらないさ。 自分の首を絞めることが分からなかったんだなあ。
国としてあれ以上の馬鹿も無いだろう。 ほんとに馬鹿な国だ。
まあね、100年も経ってないのに「おらっちは4000年の歴史が有る国じゃ。」って実しやかに嘯いて回る国なんだから仕方ないか。
それだったらさあ日本はどうなるよ? 建国以来数万年の歴史が有りますが。 まあ有史だけでも相当に長いもんですわよ。
中国さんのそれよりもずいぶんと長いですわ。 それでも偉そうな顔はしないでしょう? なぜか分かるかな?
実るほどに首を垂れるんです。 それが大人の国ですわ。
さてさて食事を作っている麻理の後ろに立ってみる。 「冴羽亮みたいね。」
「何で?」 「そうやって私のお尻を狙ってるんでしょう?」
「よく分かるね。」 「それしか無いじゃない。」
「そりゃまあ、、、。」 「ドスケベ。」
「いいじゃない。 お前なんだから。」 「私だから悪いのよ。」
「何で?」 「こうやってお父さんを甘やかしてきたんだもん。」
「甘やかす?」 「そうよ。 たまには甘やかさないと働いてくれないから。」
「言うもんだなあ。」 「言い過ぎた? ごめんごめん。 お尻で許して。」
「グ、、、。」 なんてこった。
それにしても30年前からずーーーーーーーっとお風呂ショットやら透け透けショットやらが騒がれてるけど女ってこんなことしか興味無いのかなあ?
だって性的加工がやたらめったら問題にされて叩かれまくっても平気で投稿してるんだもんなあ。 神経おかし過ぎるよ。
やられたらやられたで「寄るな触るな見るな」って騒ぐくせにさ。 自己矛盾も甚だしいわ。
それに比べればうちの麻理さんは、、、。 そう思って麻理のお尻を探してみる。
「何処見てんだよ? ボケナス!」 「グワーーーーーー。」
「冴羽亮もびっくりのド変態ね。 あなたって。」 「お前だってそうじゃないか。」
「いいの。 私は変態だから。」 「一緒だねえ。 麻理ちゃん。」
「違うわよ。 私はあなたみたいなド変態じゃないから。」 「言いやがった。」
「悪かった?」 「ぜんぜん悪いでチュー。」
「気取るな。 アホ。」 「すんません。」
虐めという問題が昔からずいぶんと騒がれてきた。 高校でも中学でも虐めは有った。
会社でも役所でも虐めは有った。 もちろんそれは今でも続いている。
ただ昭和の時代から比べればいくらか周りの動きが早まってきた?ように感じる。 昭和の時代は虐めが美学のように思われていたから。
だから葬式ごっことかいう変な事件も起きたわけで、、、。 でもさ、今でも虐めた人間が優遇されるのは変わらない。
何でそうなるんだ? それは社会が虐めの本質を知らないからだよ。
虐めッてのは社会的抹殺ってことだ。 つまりは社会的な殺人だよ。
虐め抜かれた被害者が自殺する。 それは彼 彼女だけの問題ではない。
虐め抜いた人間たち、それを放置した人間たちにも問題が有る。 それぞれに言い分も有るだろうが被害者に対しては同じ顔をして唾を吐いてきた。
そして事件そのものを無かったことにして社会を渡り切ろうと考える。 でもね、考えてもらいたい。
一度、虐めの興奮を覚えてしまった人間が誠実になれるかどうか、、、。 とてもじゃないが無理だろう。
装ってみても化けの皮はすぐに剥がれる。 女子高生コンクリ殺人事件を見ればいい。
加害者の最期は悲惨なんだ。 虐めてきた報いを全て受けるんだよ。
虐めの問題が明らかになると学校はそれを揉み消そうと走り回る。 90年代までならそれも出来ただろう。
でも今は絶対と言っていいほど揉み消すのは無理。 消せたように見えても必ず炎は上がる。
そして学校自体が信頼を失うことにまで発展することだって有る。 暴露されるのもどうかと思うけど。
俺のだちの中にも深刻な虐めを受けてきたやつが居る。 そいつが話してくれた。
「ならばぼくもはっきり言おうか。 小学生時代、かなり陰湿な性被害を毎晩のように受けてきた。
一緒に殴る蹴る投げ飛ばすの暴力も受けてきた。 学校も施設もそれを揉み消したよ。
誰にも相談できなかった。 そんなことだって有るんだ。
虐めてた連中は鍼灸師としてふるさとでのうのうと暮らしている。 誰にも処罰されなかった。
ここまで40年間、恨みに恨んだよ。 でもさ、恨んだって消えるわけじゃない。
おそらく彼らは地獄でめいいっぱい報いを受けるだろう。 ぼくはそう思っている。
ぼくが仕返しをすれば恨みの連鎖は未来にまで続くから。」
それくらいに虐めは精神的社会的肉体的にダメージが大きいことを社会が知らなければいけない。 全てはそこから始まるんだと思う。
焼け落ちたスーパーはさすがに取り壊されたけどねえ。
劇場は残されたおかげで肝試しユーチューバーの恰好の遊び場になってしまっている。 覗いてみるとどえらいもんだよ。
今や支度部屋も見るも無残に荒らされて服やら下着やらがあちらこちらにばら撒かれてしまっている。 なもんだから男たちが気持ちいい遊びを毎回しているらしい。
ステージだっていい加減に壊れてきてるんだからさあ、さっさと取り壊しなよ。 迷惑だぜ。
そこから川を見ながらショップの跡地をグルリと回って家に帰ってきた。 「ショップの跡もそのままなのねえ。」
麻理はお茶を飲みながら物思いに耽っている。 姉ちゃんが交番に向かってダッシュしていたあの道もそのまま、、、。
この道で映画を作っていたおじさんはどうしたんだろう? あれ以来、見掛けることは無かったな。
交番の前に立っていたバス停もいつか廃止されてしまって今ではバスが止まることも無くなってしまった。
本当に終わりが近付いているらしい。 俺もお茶を飲みながら麻理の肩を抱いた。
「なあに?」 「今までありがとうな。 付いてきてくれて。」
「そんな湿っぽい顔しないでよ。 まだ死んでないんだから。」 「そりゃそうだけどいつ倒れるか分からないからさ、言える時に言っておこうと思ってな。」
「私が先に倒れたらどうする?」 「その時は俺も一緒に死ぬよ。」
「出来るかなあ?」 「さあねえ。 出来るかどうかはその時次第だ。」
「やっぱりそうか。 意気地なし。」 「何でだよ?」
「嘘でもいいから「俺も一緒に死ぬぞ。」って言ってほしかったなあ。」 「そうなのか。」
「まあいいわ。 どんでん返しがお父さんなんだもんね。」 そう笑うと麻理は台所に立った。
30年前、業務中に酒を飲んでたりオンカジで賑やかにやってたり交番でエッチしてた警官がずいぶんと処分されたよなあ。 俺は姉ちゃんと格闘してたのに。
だいたいなあ、勤務中に酒を飲むなんてのは言語道断だよ。 オンカジ同様に解雇してもいいくらいだ。
有名人がオンカジに嵌り込んで引っ張られてるんだぞ。 その現状を分かってないだろう?
世も末だとはずいぶん前から言われてきた。 でもほんとにそうだね。
東京じゃあばあさんを拉致して大変なことをやらかしてるし、どうなってんだい? でも結局は誰も認めずに有耶無耶にしてしまったけど。
人権が人権がって騒ぐ連中も大事にしてるのは自分の人権だけ。 他人がどうなろうと関係無し。
それが活動家の末路。 悲惨だねえ。
中国だって何や知らんが騒ぎを起こして勝手に首を絞めて自滅したし、、、。 何がしたかったんだろうねえ?
あの後で禁輸だ渡航制限だって威勢よくやったまではいいけれど、その結果どうなったよ? 結局は自分で首を絞めちまったじゃないか。
愚かといえばこれほどに愚かなことも無いだろう。 でもあいつらの辞書に「愚か」という言葉は無いのかもしれないなあ。
有ったらあそこまでのことはやらないさ。 自分の首を絞めることが分からなかったんだなあ。
国としてあれ以上の馬鹿も無いだろう。 ほんとに馬鹿な国だ。
まあね、100年も経ってないのに「おらっちは4000年の歴史が有る国じゃ。」って実しやかに嘯いて回る国なんだから仕方ないか。
それだったらさあ日本はどうなるよ? 建国以来数万年の歴史が有りますが。 まあ有史だけでも相当に長いもんですわよ。
中国さんのそれよりもずいぶんと長いですわ。 それでも偉そうな顔はしないでしょう? なぜか分かるかな?
実るほどに首を垂れるんです。 それが大人の国ですわ。
さてさて食事を作っている麻理の後ろに立ってみる。 「冴羽亮みたいね。」
「何で?」 「そうやって私のお尻を狙ってるんでしょう?」
「よく分かるね。」 「それしか無いじゃない。」
「そりゃまあ、、、。」 「ドスケベ。」
「いいじゃない。 お前なんだから。」 「私だから悪いのよ。」
「何で?」 「こうやってお父さんを甘やかしてきたんだもん。」
「甘やかす?」 「そうよ。 たまには甘やかさないと働いてくれないから。」
「言うもんだなあ。」 「言い過ぎた? ごめんごめん。 お尻で許して。」
「グ、、、。」 なんてこった。
それにしても30年前からずーーーーーーーっとお風呂ショットやら透け透けショットやらが騒がれてるけど女ってこんなことしか興味無いのかなあ?
だって性的加工がやたらめったら問題にされて叩かれまくっても平気で投稿してるんだもんなあ。 神経おかし過ぎるよ。
やられたらやられたで「寄るな触るな見るな」って騒ぐくせにさ。 自己矛盾も甚だしいわ。
それに比べればうちの麻理さんは、、、。 そう思って麻理のお尻を探してみる。
「何処見てんだよ? ボケナス!」 「グワーーーーーー。」
「冴羽亮もびっくりのド変態ね。 あなたって。」 「お前だってそうじゃないか。」
「いいの。 私は変態だから。」 「一緒だねえ。 麻理ちゃん。」
「違うわよ。 私はあなたみたいなド変態じゃないから。」 「言いやがった。」
「悪かった?」 「ぜんぜん悪いでチュー。」
「気取るな。 アホ。」 「すんません。」
虐めという問題が昔からずいぶんと騒がれてきた。 高校でも中学でも虐めは有った。
会社でも役所でも虐めは有った。 もちろんそれは今でも続いている。
ただ昭和の時代から比べればいくらか周りの動きが早まってきた?ように感じる。 昭和の時代は虐めが美学のように思われていたから。
だから葬式ごっことかいう変な事件も起きたわけで、、、。 でもさ、今でも虐めた人間が優遇されるのは変わらない。
何でそうなるんだ? それは社会が虐めの本質を知らないからだよ。
虐めッてのは社会的抹殺ってことだ。 つまりは社会的な殺人だよ。
虐め抜かれた被害者が自殺する。 それは彼 彼女だけの問題ではない。
虐め抜いた人間たち、それを放置した人間たちにも問題が有る。 それぞれに言い分も有るだろうが被害者に対しては同じ顔をして唾を吐いてきた。
そして事件そのものを無かったことにして社会を渡り切ろうと考える。 でもね、考えてもらいたい。
一度、虐めの興奮を覚えてしまった人間が誠実になれるかどうか、、、。 とてもじゃないが無理だろう。
装ってみても化けの皮はすぐに剥がれる。 女子高生コンクリ殺人事件を見ればいい。
加害者の最期は悲惨なんだ。 虐めてきた報いを全て受けるんだよ。
虐めの問題が明らかになると学校はそれを揉み消そうと走り回る。 90年代までならそれも出来ただろう。
でも今は絶対と言っていいほど揉み消すのは無理。 消せたように見えても必ず炎は上がる。
そして学校自体が信頼を失うことにまで発展することだって有る。 暴露されるのもどうかと思うけど。
俺のだちの中にも深刻な虐めを受けてきたやつが居る。 そいつが話してくれた。
「ならばぼくもはっきり言おうか。 小学生時代、かなり陰湿な性被害を毎晩のように受けてきた。
一緒に殴る蹴る投げ飛ばすの暴力も受けてきた。 学校も施設もそれを揉み消したよ。
誰にも相談できなかった。 そんなことだって有るんだ。
虐めてた連中は鍼灸師としてふるさとでのうのうと暮らしている。 誰にも処罰されなかった。
ここまで40年間、恨みに恨んだよ。 でもさ、恨んだって消えるわけじゃない。
おそらく彼らは地獄でめいいっぱい報いを受けるだろう。 ぼくはそう思っている。
ぼくが仕返しをすれば恨みの連鎖は未来にまで続くから。」
それくらいに虐めは精神的社会的肉体的にダメージが大きいことを社会が知らなければいけない。 全てはそこから始まるんだと思う。

