執愛懐妊婚~内緒でママになるはずが、次期社長は滾る愛で囲い娶る~
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今日は久しぶりに彼氏である永江幹太とデートだ。そのため、井熊雫は家を早めに出て駅の構外で待っているところである。
幹太に早く会いたくて居ても立ってもいられなかった雫は、約束の時間よりかなり早く待ち合わせ場所に到着していた。
――おかしなところ、ないかな?
デパートのショーウィンドウの前に立ちながら、ソッと自分の姿を映してチェックしてみる。
雫が身に纏っているのは、ノースリーブの白色ブラウスにシフォン素材のフレアスカートだ。
ノースリーブを着ることは今までなく、肌の露出が多いのが気になる。
その上、このブラウスは襟ぐりの辺りから胸元までがシースルーで透け感があり、雫にしてみたらハードルが高いデザインなのだ。
それに、まだまだ問題はある。スカート丈だ。
今日は久しぶりに彼氏である永江幹太とデートだ。そのため、井熊雫は家を早めに出て駅の構外で待っているところである。
幹太に早く会いたくて居ても立ってもいられなかった雫は、約束の時間よりかなり早く待ち合わせ場所に到着していた。
――おかしなところ、ないかな?
デパートのショーウィンドウの前に立ちながら、ソッと自分の姿を映してチェックしてみる。
雫が身に纏っているのは、ノースリーブの白色ブラウスにシフォン素材のフレアスカートだ。
ノースリーブを着ることは今までなく、肌の露出が多いのが気になる。
その上、このブラウスは襟ぐりの辺りから胸元までがシースルーで透け感があり、雫にしてみたらハードルが高いデザインなのだ。
それに、まだまだ問題はある。スカート丈だ。