何もかも失ったわたしに待ち受けていたのはイケメン達との極甘な同居生活でした
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「___買い物の順番だけど、衣料品、化粧品、キッチン用品、最後に食料品な?」
「は、はいっ」
「長時間の買い物になるから時々休憩は挟むつもりでいるけど、それでも疲れたら言えよ?」
「はい」
翠さまが運転する高級車の助手席にちょこんと座りながら、はやまった…と後悔していた。
一緒に買い物に行くのは食料品の時だけだと思っていたのに。
まさかの衣料品や化粧品の買い出しまで一緒に行動することになるとは…!
言われた時は一人で大丈夫だと説得を試(こころ)みたものの、買う金はどうするとか重い荷物は誰が持ってどう運ぶんだとか凄い剣幕でまくしたてられ、あれよあれよという間に現在に至る。
「…あの、」
「ん?」