誰にでも優しいくせに、私だけに本気なんてズルい– 遊び人エリートのくせに、溺愛が止まらない –
「紗英……俺、本気で君が欲しい。これからも、ずっと……」

「私も……隼人さんが欲しい。何度も、何度でも……」

絡み合う視線、離れない肌、囁かれる言葉。

その夜、私は何度も、愛された。

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