とある幼なじみカップルのラブラブな日常
《あんまり聞き分けが悪いと、閉じ込めるよ》
鋭い視線を送り、手を動かした。
「……っ…!!」
《どうしてそんなこと言うの!!》
《愛結が僕の言うことを聞かないからでしょ》
《私は大彌の子どもじゃない!》
《そうだよ。
でも、僕の大切なフィアンセだよ。
僕が守らないと》
「………」
《こんなの、守ってるって言わないよ!
ただの束縛でしょ!》
愛結は弁当を大彌に押しつけて寝室に行き、バン!とドアを閉めた。
「はぁ…ふてくされた…」
大彌はため息をつき、愛結にメモを残して家を出た。
しばらく経って、愛結が寝室から出てくる。
テーブルの上のメモに気づき、取って読んだ。
“あゆ、さっきはごめんね。
確かにかなり過保護だし、束縛してるのもわかる。
でも、本当に心配なだけなんだ。
僕はあゆを幸せにしたい。
耳が聞こえないことで、いっぱい辛い思いをしてきたあゆを誰よりも幸せにしたいと思ってるだけ。
それだけはわかって?”
愛結は、クセのある大彌の文字をなぞった。
(そうだよね…重い物を持たせないように気を遣ってくれたんだよね…
………悪かったな…
謝らなきゃ!)
愛結は、スマホを操作し謝罪のメッセージを入れた。
【大彌、今お手紙読んだよ。
私こそ、ごめんね。
心配してくれてるのに、あんな言い方してごめんなさい。。。
でも私も、少しでも大彌の力になりたくて言ったの。 疲れて帰ってきて、あんな重い物を運ぶの大変かなって思ったから】
するとすぐに返事が来た。
【メッセージ、ありがとう(•‿•)
あゆの気持ち、凄く嬉しいよ!
でも、やっぱりあゆに重い物を持たせたくないから、気持ちだけ有り難くもらっておくね!
今日も終わったら急いで帰るから、仲直りたくさんしようね!】
「……//////」
(“仲直り”って…//////)
大彌のメッセージの最後の文を見て、顔を赤くする愛結だった。
鋭い視線を送り、手を動かした。
「……っ…!!」
《どうしてそんなこと言うの!!》
《愛結が僕の言うことを聞かないからでしょ》
《私は大彌の子どもじゃない!》
《そうだよ。
でも、僕の大切なフィアンセだよ。
僕が守らないと》
「………」
《こんなの、守ってるって言わないよ!
ただの束縛でしょ!》
愛結は弁当を大彌に押しつけて寝室に行き、バン!とドアを閉めた。
「はぁ…ふてくされた…」
大彌はため息をつき、愛結にメモを残して家を出た。
しばらく経って、愛結が寝室から出てくる。
テーブルの上のメモに気づき、取って読んだ。
“あゆ、さっきはごめんね。
確かにかなり過保護だし、束縛してるのもわかる。
でも、本当に心配なだけなんだ。
僕はあゆを幸せにしたい。
耳が聞こえないことで、いっぱい辛い思いをしてきたあゆを誰よりも幸せにしたいと思ってるだけ。
それだけはわかって?”
愛結は、クセのある大彌の文字をなぞった。
(そうだよね…重い物を持たせないように気を遣ってくれたんだよね…
………悪かったな…
謝らなきゃ!)
愛結は、スマホを操作し謝罪のメッセージを入れた。
【大彌、今お手紙読んだよ。
私こそ、ごめんね。
心配してくれてるのに、あんな言い方してごめんなさい。。。
でも私も、少しでも大彌の力になりたくて言ったの。 疲れて帰ってきて、あんな重い物を運ぶの大変かなって思ったから】
するとすぐに返事が来た。
【メッセージ、ありがとう(•‿•)
あゆの気持ち、凄く嬉しいよ!
でも、やっぱりあゆに重い物を持たせたくないから、気持ちだけ有り難くもらっておくね!
今日も終わったら急いで帰るから、仲直りたくさんしようね!】
「……//////」
(“仲直り”って…//////)
大彌のメッセージの最後の文を見て、顔を赤くする愛結だった。