とある幼なじみカップルのラブラブな日常
漸く、二次会も終わり……
ホテルに帰ってきた、大彌と愛結。
少し眠そうにしている愛結。
ベッド脇に腰掛けて、ふぅ…と息を吐いた。
《お疲れ様!》
隣に腰掛け、大彌が頭を撫でた。
愛結が頷き《眠い》と伝えてくる。
《じゃあ、シャワー浴びて寝ようか》
一緒にシャワーを浴び、ベッドに入った。
大彌に腕枕をされ、包まれて頭を撫でられる愛結。
シャワーを浴びたのもあり、少し目が覚めていた。
大彌を見上げると、大彌が首を傾げて見下ろしてきた。
愛結から腕を離し《寝ないの?》と手話をする。
《シャワー浴びて、目が覚めた》
《そっか》
微笑む、大彌。
《式、素敵だったよ》
《そっか。
じゃあ、愛結も結婚しよ?》
「………」
そう伝えると、視線を逸らした愛結。
《僕との結婚、嫌?》
視線を戻させ、窺うように伝える。
首を横に振る、愛結。
《じゃあ、どうして避けるの?》
《私にはもったいないから》
《そんなことないよ》
「………」
《わかった、もう言わない》
(え……)
《あんましつこいと、嫌でしょ?
オオウチくんに言われた。
しつこくすると、逆効果だって》
「………」
なんだか切なくなって、愛結は大彌に抱きついた。
大彌がゆっくり背中をさすってくれている。
私じゃきっと……大彌を“幸せに出来ない”
いつも守ってもらってばかりの私じゃ………
愛結もすぐにでも、大彌と結婚したいと思っている。
しかしどうしても、踏み切れない。
(友香みたいな女性だったらなぁ…
例え聴覚障がいがあっても、大彌を幸せに出来るんだろうなぁ……)
「………」
(大彌、好き…)
そんな思いで、更に大彌に抱きつく。
そして、巻き付くように足も絡めた。
一瞬大彌がもがいた気がしたが、愛結はお構いなしに抱きついていた。
そのまま、眠ってしまっていた。
「…………ん?愛結?」
愛結が動かなくなったので顔を覗き込むと眠っていて、大彌はふわりと笑って愛結の前髪を優しく払った。
「可愛いな…//////
愛結、早く結婚しよ?
………………
………はぁ…友香の結婚に感化されると思ったんだけどな……」
大彌は自嘲気味に笑って、愛結の額にキスを落とし、抱き締めて眠りについた。
ホテルに帰ってきた、大彌と愛結。
少し眠そうにしている愛結。
ベッド脇に腰掛けて、ふぅ…と息を吐いた。
《お疲れ様!》
隣に腰掛け、大彌が頭を撫でた。
愛結が頷き《眠い》と伝えてくる。
《じゃあ、シャワー浴びて寝ようか》
一緒にシャワーを浴び、ベッドに入った。
大彌に腕枕をされ、包まれて頭を撫でられる愛結。
シャワーを浴びたのもあり、少し目が覚めていた。
大彌を見上げると、大彌が首を傾げて見下ろしてきた。
愛結から腕を離し《寝ないの?》と手話をする。
《シャワー浴びて、目が覚めた》
《そっか》
微笑む、大彌。
《式、素敵だったよ》
《そっか。
じゃあ、愛結も結婚しよ?》
「………」
そう伝えると、視線を逸らした愛結。
《僕との結婚、嫌?》
視線を戻させ、窺うように伝える。
首を横に振る、愛結。
《じゃあ、どうして避けるの?》
《私にはもったいないから》
《そんなことないよ》
「………」
《わかった、もう言わない》
(え……)
《あんましつこいと、嫌でしょ?
オオウチくんに言われた。
しつこくすると、逆効果だって》
「………」
なんだか切なくなって、愛結は大彌に抱きついた。
大彌がゆっくり背中をさすってくれている。
私じゃきっと……大彌を“幸せに出来ない”
いつも守ってもらってばかりの私じゃ………
愛結もすぐにでも、大彌と結婚したいと思っている。
しかしどうしても、踏み切れない。
(友香みたいな女性だったらなぁ…
例え聴覚障がいがあっても、大彌を幸せに出来るんだろうなぁ……)
「………」
(大彌、好き…)
そんな思いで、更に大彌に抱きつく。
そして、巻き付くように足も絡めた。
一瞬大彌がもがいた気がしたが、愛結はお構いなしに抱きついていた。
そのまま、眠ってしまっていた。
「…………ん?愛結?」
愛結が動かなくなったので顔を覗き込むと眠っていて、大彌はふわりと笑って愛結の前髪を優しく払った。
「可愛いな…//////
愛結、早く結婚しよ?
………………
………はぁ…友香の結婚に感化されると思ったんだけどな……」
大彌は自嘲気味に笑って、愛結の額にキスを落とし、抱き締めて眠りについた。