とある幼なじみカップルのラブラブな日常
その日、愛結は片時も僕から離れなかった。
《そろそろ寝ようか?
お風呂、沸かしてくる》
《私も行く》
《でも、栓をしてボタン押すだけだよ?
掃除してないとか?》
愛結は首を横に振り《してるよ。栓もしてる》という。
《じゃあ、ボタン押すだけだけだね。
すぐ戻るから》
僕が立ち上がると、愛結も立ち上りついて来た。
「………」
思わず振り返ると。
《私、ウザい?》
と聞いてきた。
ウザいというか…ちょっと面倒。
《でも、ウザくてもくっつく》
僕は小さくため息をついて、愛結に手を差し出した。
嬉しそうに手を掴む、愛結。
その笑顔が可愛くて、結局僕は愛結を拒めない。
《煙草吸ってくる》
《ここで吸ったら?》
《家の中はダメ。
煙くなる》
すると少し頬を膨らませて《私もベランダ行く》といってきた。
ベランダに出て、箱から煙草を取り出そうとすると……
あ…ない……
そうだ。
今日残業だったから、いつもより多く吸ったんだった……
僕は愛結を見つめた。
愛結も首を傾げて、僕を見つめている。
“煙草を買いに行く”と言ったら、きっと確実に付いていくって言うだろうなぁ。
愛結が付いてくるのは構わない。
でも、正直めんどくさい。
愛結の歩幅に合わせると、時間がかかるからだ。
僕なら、5分もあれば行って帰ってこれるのに、愛結と行くと倍はかかる。
《どうしたの?》
そんなことを考えていると、愛結が聞いてきた。
《煙草がなくなったから、買いに行ってくる》
《私も行く》
《すぐだから。
5分くらいで帰ってくるよ》
《下のコンビニに行くんでしょ?》
《そうだよ》
《私も、アイス買う》
「………」
《行く!!》
足をバタバタさせるようにして、伝えてくる。
《わかった》
まるで、駄々をこねる子どものような愛結。
僕はため息をつき、頷いたのだった。
スマホを持ち、マンションを出た僕達。
指を絡めて手を繋ぎ、マンションの向かいにあるコンビニに向かった。
コンビニに着いて、アイスコーナーに行く。
《どれにするの?》
《大彌は?》
《僕はいらないよ》
《わかった》
愛結はそういって、何個かアイスを取った。
そして、アイスと煙草を買ってコンビニを出た。
《そろそろ寝ようか?
お風呂、沸かしてくる》
《私も行く》
《でも、栓をしてボタン押すだけだよ?
掃除してないとか?》
愛結は首を横に振り《してるよ。栓もしてる》という。
《じゃあ、ボタン押すだけだけだね。
すぐ戻るから》
僕が立ち上がると、愛結も立ち上りついて来た。
「………」
思わず振り返ると。
《私、ウザい?》
と聞いてきた。
ウザいというか…ちょっと面倒。
《でも、ウザくてもくっつく》
僕は小さくため息をついて、愛結に手を差し出した。
嬉しそうに手を掴む、愛結。
その笑顔が可愛くて、結局僕は愛結を拒めない。
《煙草吸ってくる》
《ここで吸ったら?》
《家の中はダメ。
煙くなる》
すると少し頬を膨らませて《私もベランダ行く》といってきた。
ベランダに出て、箱から煙草を取り出そうとすると……
あ…ない……
そうだ。
今日残業だったから、いつもより多く吸ったんだった……
僕は愛結を見つめた。
愛結も首を傾げて、僕を見つめている。
“煙草を買いに行く”と言ったら、きっと確実に付いていくって言うだろうなぁ。
愛結が付いてくるのは構わない。
でも、正直めんどくさい。
愛結の歩幅に合わせると、時間がかかるからだ。
僕なら、5分もあれば行って帰ってこれるのに、愛結と行くと倍はかかる。
《どうしたの?》
そんなことを考えていると、愛結が聞いてきた。
《煙草がなくなったから、買いに行ってくる》
《私も行く》
《すぐだから。
5分くらいで帰ってくるよ》
《下のコンビニに行くんでしょ?》
《そうだよ》
《私も、アイス買う》
「………」
《行く!!》
足をバタバタさせるようにして、伝えてくる。
《わかった》
まるで、駄々をこねる子どものような愛結。
僕はため息をつき、頷いたのだった。
スマホを持ち、マンションを出た僕達。
指を絡めて手を繋ぎ、マンションの向かいにあるコンビニに向かった。
コンビニに着いて、アイスコーナーに行く。
《どれにするの?》
《大彌は?》
《僕はいらないよ》
《わかった》
愛結はそういって、何個かアイスを取った。
そして、アイスと煙草を買ってコンビニを出た。