とある幼なじみカップルのラブラブな日常
そしてまた後日。
大彌、愛結、友香の中学の時の同窓会が開催された。
三人は、一緒に出席している。
イケメン大彌と、美人の愛結。
学生の時、幼なじみカップルとして有名だった二人。
元同級生達に囲まれていた。
「久しぶりだな!」
「やっぱまだ、付き合ってんだ!」
「スゲーな、純愛じゃん!」
「まぁね。
今、婚約してるんだ!」
大彌が、元同級生達に微笑み報告する。
「おめでとう!愛結!」
「おめでと〜」
友香が通訳をして、愛結も微笑んだ。
しばらく、楽しく話をしていると……
元同級生・レアナが声をかけてきた。
「久しぶり、大彌くん!」
「あぁ…シミズ(レアナの苗字)か…」
少し嫌そうな、大彌。
隣で愛結も小さく手を振り、友香は「久しぶり、レアナ」と挨拶をした。
「少し、話せないかな?」
「ここでにしてよ。
愛結から離れたくないから」
「………フフ…相変わらずね(笑)」
クスクス笑う、レアナ。
そして愛結を少し見て、また大彌に向き直った。
愛結は首を傾げ、大彌とレアナを見つめた。
「私、今でも大彌くんのことが好き」
真っ直ぐ大彌を見上げて言った、レアナ。
レアナの言葉に、愛結以外が騒然となる。
「僕は愛結が良い」
そんな中、大彌は至って冷静に答えた。
「そうね。
婚約してるって聞いて、答えはわかってた」
「だったらどうして、わざわざそんなこと言うの?」
「私だって、ちゃんとケジメつけたいもん」
「だったら、はっきり言うよ。
僕は一生“愛結しか愛せない”」
「それは、大彌くんが“愛結ちゃんしか知らないから”じゃない?」
「そうだとしても、僕は愛結以外はいらないよ」
「愛結ちゃんが、聴覚障がい者でも?」
「関係ない。
てか、愛結は“耳が聞こえないことが普通だから”」
「そうね。
でも…こんな事言うの失礼だけど…
やっぱり、苦労することもあるよ?」
「“喜んで”受け入れるよ。
てゆうか、それは僕にとって“苦労”じゃない」
「………フフ…アハハハ〜ッ!!そっか!
やっぱ!敵わないなぁ〜
“大彌くんと愛結ちゃんの純愛には!”」
レアナが声を上げて笑う。
そして、大彌に微笑んだ。
大彌、愛結、友香の中学の時の同窓会が開催された。
三人は、一緒に出席している。
イケメン大彌と、美人の愛結。
学生の時、幼なじみカップルとして有名だった二人。
元同級生達に囲まれていた。
「久しぶりだな!」
「やっぱまだ、付き合ってんだ!」
「スゲーな、純愛じゃん!」
「まぁね。
今、婚約してるんだ!」
大彌が、元同級生達に微笑み報告する。
「おめでとう!愛結!」
「おめでと〜」
友香が通訳をして、愛結も微笑んだ。
しばらく、楽しく話をしていると……
元同級生・レアナが声をかけてきた。
「久しぶり、大彌くん!」
「あぁ…シミズ(レアナの苗字)か…」
少し嫌そうな、大彌。
隣で愛結も小さく手を振り、友香は「久しぶり、レアナ」と挨拶をした。
「少し、話せないかな?」
「ここでにしてよ。
愛結から離れたくないから」
「………フフ…相変わらずね(笑)」
クスクス笑う、レアナ。
そして愛結を少し見て、また大彌に向き直った。
愛結は首を傾げ、大彌とレアナを見つめた。
「私、今でも大彌くんのことが好き」
真っ直ぐ大彌を見上げて言った、レアナ。
レアナの言葉に、愛結以外が騒然となる。
「僕は愛結が良い」
そんな中、大彌は至って冷静に答えた。
「そうね。
婚約してるって聞いて、答えはわかってた」
「だったらどうして、わざわざそんなこと言うの?」
「私だって、ちゃんとケジメつけたいもん」
「だったら、はっきり言うよ。
僕は一生“愛結しか愛せない”」
「それは、大彌くんが“愛結ちゃんしか知らないから”じゃない?」
「そうだとしても、僕は愛結以外はいらないよ」
「愛結ちゃんが、聴覚障がい者でも?」
「関係ない。
てか、愛結は“耳が聞こえないことが普通だから”」
「そうね。
でも…こんな事言うの失礼だけど…
やっぱり、苦労することもあるよ?」
「“喜んで”受け入れるよ。
てゆうか、それは僕にとって“苦労”じゃない」
「………フフ…アハハハ〜ッ!!そっか!
やっぱ!敵わないなぁ〜
“大彌くんと愛結ちゃんの純愛には!”」
レアナが声を上げて笑う。
そして、大彌に微笑んだ。