野いちご源氏物語 三〇 藤袴(ふじばかま)
----------------------------------------------------------
野いちご源氏物語 第三十巻 藤袴(ふじばかま) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

----------------------------------------------------------
【次回予告】第三十一巻 真木柱(まきばしら)
玉葛(たまかずら)の姫君(ひめぎみ)は右大将(うだいしょう)の手に落ちた。
内大臣(ないだいじん)はふたりの結婚に安心するが、源氏(げんじ)の君(きみ)は右大将を憎(にく)む。
欝々(うつうつ)と暮らす玉葛のために、尚侍(ないしのかみ)としての出仕(しゅっし)を認める右大将。
帝(みかど)は玉葛の美しさに見とれるが、右大将が自邸(じてい)に連れ帰ってしまう。

右大将の正妻(せいさい)は実家である式部卿(しきぶきょう)の宮邸(みやてい)に姫君と引き取られる。
父親にかわいがられていた姫君は柱に手紙を残して——
< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
紫式部の『源氏物語』に興味をもったけれど、 有名な現代語訳はまだちょっと難しい。 でも児童向けのダイジェスト版では物足りない。 そんな女子小学生・中学生・高校生のために、 できるだけ読みやすい現代語訳に挑戦します♡ 【参考文献】 玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫) 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫) 林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社) 与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
野いちご源氏物語 一九 薄雲(うすぐも)

総文字数/19,504

歴史・時代21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 源 氏 物 語 meets 野 い ち ご ✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 「姫だけでも二条の院に連れていきます」 明石の君の娘を紫の上に育てさせたい 源氏の君[げんじのきみ] × 「これが姫のために一番よい選択なのだから」 娘の将来のために泣く泣く手放す 明石の君[あかしのきみ] ✦┈┈┈┈┈✦ 「どうしてもお伝えしなければならない 秘密があるのでございます」 一方、帝はとある僧侶によって 実の父親が源氏の君だと知る。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫) 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫) 林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社) 与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫) 吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
野いちご源氏物語 一八 松風(まつかぜ)

総文字数/15,202

歴史・時代19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 源 氏 物 語 meets 野 い ち ご ✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 「美人になる子はこれほど小さいうちから はっきりとかわいらしいのだ」 初めて会った明石の姫君のかわいらしさに 源氏の君は驚く。 いずれは中宮にしたい姫君だが、 問題は母親の身分の低さだった。 「いっそ二条の院に引き取って、紫の上に育てさせようか。 高い身分の養母が育てれば世間から見下されることはない」 姫君の将来のために 源氏の君は残酷な提案をする。 ✦ ✦ ✦ 「実はね、少し困っていることがあるのです。 あちらにかわいらしい子がいましてね。 私の身になったつもりで考えてみてください。 どうしたらよいだろうか。 ここで育ててくださいませんか。 もちろん、あなたがお嫌でなければ、ですが」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫) 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫) 林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社) 与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫) 吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop