四ツ指
ちーちゃんはあれから一度も学校に来なくなってしまった。ちーちゃんは学校に行くと言ってうちをでている。そうだ、朝早くからちーちゃんのうちの前に張り付いてちーちゃんがどこにいっているのか探ってみよう。
私は次の朝、いつもよりだいぶはやく家をでた。お母さんは
「どうしてこんなにはやくでるの?」
と聞いてきたけど私は無視してちーちゃんのうちへむかった。通りは通勤のひとばかりで小学生の私はひとり目立ってしまった。
「まっいってみよう。」ちーちゃんは本当に学校へいっているのかそれとも‥。
ちーちゃんの家についた私は、みつからないように電信柱のうしろに隠れた。いつしか小学生の姿がちらほら見かける時間になったようだ。じっーと玄関のドアをみつめる私。蒸し暑いせいでじっとりと汗もでてきた。
私は次の朝、いつもよりだいぶはやく家をでた。お母さんは
「どうしてこんなにはやくでるの?」
と聞いてきたけど私は無視してちーちゃんのうちへむかった。通りは通勤のひとばかりで小学生の私はひとり目立ってしまった。
「まっいってみよう。」ちーちゃんは本当に学校へいっているのかそれとも‥。
ちーちゃんの家についた私は、みつからないように電信柱のうしろに隠れた。いつしか小学生の姿がちらほら見かける時間になったようだ。じっーと玄関のドアをみつめる私。蒸し暑いせいでじっとりと汗もでてきた。