√スターダストtoらぶ
言いかけたその時、丁度バイトリーダーの青木さんが出勤してきた。
「おはよう、お二人さん。なんかおじさんに言えないことでもしてた?」
「断じてそんなことはないです。それよりさっき…」
彼女が青木さんにスマホを見せる。
俺はその隙にその場から逃げてきた。
レジにはりんがだらしなく相好を崩してレジ前に立っていた。
「らぶ先輩の方が一枚上手でしたね。らぶ先輩あぁ見えてクズ男に引っかかっても大丈夫なように筋トレしたり、法律を調べたり色々対策してるんで。ちなみにあの人が来たら一応男がレジに立つことになってるんで、しゅー先輩も引き続きよろしくお願いします!」
「分かってるよ」
「あーでもでも、さっきのしゅー先輩カッコよかったですよ!勇猛果敢に挑んでく感じで。らぶ先輩もまんざらでもなかったみたいですしぃ。ほら、真っ赤になって煽いでたでしょう?らぶ先輩にあんなことさせるのは西園寺さんかしゅー先輩くらいですから!」
「はは、そ」
結局慰められただけ、か。
しかも二次元と同じ土俵って、何だよそれ…?
俺もまだまだだな。
ほんと、高橋愛舞攻略ルートは難関だ。
「おはよう、お二人さん。なんかおじさんに言えないことでもしてた?」
「断じてそんなことはないです。それよりさっき…」
彼女が青木さんにスマホを見せる。
俺はその隙にその場から逃げてきた。
レジにはりんがだらしなく相好を崩してレジ前に立っていた。
「らぶ先輩の方が一枚上手でしたね。らぶ先輩あぁ見えてクズ男に引っかかっても大丈夫なように筋トレしたり、法律を調べたり色々対策してるんで。ちなみにあの人が来たら一応男がレジに立つことになってるんで、しゅー先輩も引き続きよろしくお願いします!」
「分かってるよ」
「あーでもでも、さっきのしゅー先輩カッコよかったですよ!勇猛果敢に挑んでく感じで。らぶ先輩もまんざらでもなかったみたいですしぃ。ほら、真っ赤になって煽いでたでしょう?らぶ先輩にあんなことさせるのは西園寺さんかしゅー先輩くらいですから!」
「はは、そ」
結局慰められただけ、か。
しかも二次元と同じ土俵って、何だよそれ…?
俺もまだまだだな。
ほんと、高橋愛舞攻略ルートは難関だ。