√スターダストtoらぶ
ーーブーブーブーブー。
最悪のタイミングでスマホが鳴った。
出て良いよとでもいうように穏やかな笑みを浮かべる朝雪くんに悪いなと思いつつもスマホを見ると、電話は店長からだった。
慌ててタップして耳に当てる。
「はい、高橋です」
「高橋さーん、助けてー。完全にやらかしちゃったよ、俺ぇ!」
なんとなく察しがついた。
わたしは今すぐ行きますと言って電話を切った。
そして、目の前の王子様に頭を下げる。
「ごめん、朝雪くん。バイト先の店長がやらかしちゃったみたいで。たぶん人足りないんだと思う。前にもあって、こういうこと。だから行かなきゃ。…返事は必ず、今夜中にするから」
「分かった。じゃあ、待ってるね。バイト行ってらっしゃい」
「本当にごめん。行ってきます」
わたしは朝雪くんに背中を向けて走り出した。
もう、なんでこうなるんだか…!
まさか、運命の人店長じゃないよね?
バイト終わったらちゃんと伝えなきゃ。
朝雪くんに、
わたしと
付き合ってくださいって。
最悪のタイミングでスマホが鳴った。
出て良いよとでもいうように穏やかな笑みを浮かべる朝雪くんに悪いなと思いつつもスマホを見ると、電話は店長からだった。
慌ててタップして耳に当てる。
「はい、高橋です」
「高橋さーん、助けてー。完全にやらかしちゃったよ、俺ぇ!」
なんとなく察しがついた。
わたしは今すぐ行きますと言って電話を切った。
そして、目の前の王子様に頭を下げる。
「ごめん、朝雪くん。バイト先の店長がやらかしちゃったみたいで。たぶん人足りないんだと思う。前にもあって、こういうこと。だから行かなきゃ。…返事は必ず、今夜中にするから」
「分かった。じゃあ、待ってるね。バイト行ってらっしゃい」
「本当にごめん。行ってきます」
わたしは朝雪くんに背中を向けて走り出した。
もう、なんでこうなるんだか…!
まさか、運命の人店長じゃないよね?
バイト終わったらちゃんと伝えなきゃ。
朝雪くんに、
わたしと
付き合ってくださいって。