愛を知った日
「寝れないのか?」
鳳蝶くんが静かにベッドに座ってくる。
「うん」
「大丈夫だ」
なにがとは言わないが力強くそう言ってくれた。
「ありがとう」
「あっこれ、あれから奏の誕生日プレゼント選び直したんだ。って言っても俺センスねぇからこんなのしか思いつかなかったけど」
鳳蝶くんが手に持っていた袋を差し出す。見ると中には綺麗なお花と小さなライトが入っていた。
「暗いから見づらいだろ?電気つけるか?」
「電気つけたらバレちゃう」
「そっか。じゃあ…」
鳳蝶くんはスマホをライトを照らしてくれた。
「この花はハーなんとかってやつで枯れないんだって」
「ハーバリウム?」
「それ。あとこのライトはここにカードをセットしてスイッチを押すと」
「わぁ〜」
そこには満点の星が広がっていた。
「小さいけどプラネタリウムだ。どうだ?」
「すごい綺麗」
「良かった。それにこれは月型のライトにもなるんだ。これが正真正銘俺からの誕生日プレゼントだ。受け取ってくれるか?」
「うん!ありがとう」
「し〜」
鳳蝶くんの指が優しく私の唇に添えられる。
「あっ…」
そうして私達は静かに笑い合った。
鳳蝶くんが静かにベッドに座ってくる。
「うん」
「大丈夫だ」
なにがとは言わないが力強くそう言ってくれた。
「ありがとう」
「あっこれ、あれから奏の誕生日プレゼント選び直したんだ。って言っても俺センスねぇからこんなのしか思いつかなかったけど」
鳳蝶くんが手に持っていた袋を差し出す。見ると中には綺麗なお花と小さなライトが入っていた。
「暗いから見づらいだろ?電気つけるか?」
「電気つけたらバレちゃう」
「そっか。じゃあ…」
鳳蝶くんはスマホをライトを照らしてくれた。
「この花はハーなんとかってやつで枯れないんだって」
「ハーバリウム?」
「それ。あとこのライトはここにカードをセットしてスイッチを押すと」
「わぁ〜」
そこには満点の星が広がっていた。
「小さいけどプラネタリウムだ。どうだ?」
「すごい綺麗」
「良かった。それにこれは月型のライトにもなるんだ。これが正真正銘俺からの誕生日プレゼントだ。受け取ってくれるか?」
「うん!ありがとう」
「し〜」
鳳蝶くんの指が優しく私の唇に添えられる。
「あっ…」
そうして私達は静かに笑い合った。